2009年02月16日

つわりの成果

さすがに会社に行けない日もあった。それでもマシな方だったとは思うが。
食べる物は食べていたし、吐く事もなかった。しかし対策という物が見つからず、例えば「食べれば気分が良くなる」という人も居れば「食べると吐く」という人も居て、私はそのどちらにも当てはまらなかった。気持ちの悪い時には、ただダラダラしているしかない日々。
そんな中、食べたくない物は見るのも嫌だったけれど、食べたい物を見るのは気が晴れた。一日中食べ物の番組やってる「フーディーズTV」。これはキタね(笑)。テレビ番組が最近むちゃむちゃつまらないから、ほんと、良く見た。普段は和食の方が好きで、しばらく食べないとダメだったのに、最近は洋食ばかり食べたくなる。パンやお菓子もそのひとつ。フーディーズTVではバレンタインデーに合わせて、パンとお菓子のレシピ番組をやっていた。見ていると、作って食べたくなるのが不思議なところで、有名なケンタロウさんの番組でホットサンドを作るのを見て「やるっ!」とホットサンド・ベーカーまで手に入れてしまった・・・たまたま、選べるカタログが手に入って、その中にあったんだけどね。
作りたい料理は、教えてくれる方や番組構成との相性もあるようだ。中には説明があまりにも自分基準で、「このくらいに仕上げてください」の程度がわかりずらく、番組のフォローも足りなくて、全然作る気の湧かないレシピもあった。
さてそんな中、私の心を射抜いたのは「ベッカライ徳多朗」というパン屋さんの奥様、徳永久美子さんのレシピ。さりげなく紹介されている私生活にも共感でき、これはもう是非、お手本にしたいと思い、著書を調べて購入した。季節ごとにおすすめのパンと、それに添えたい料理のレシピもあった。早速、2月のパンを焼いてみよう。
今月は「ベーグル」。ユダヤ人のパンだ。このパンの面白いところは、生地を形成した後”茹でる”作業がある事。ポイントは「ひたすらこねる」。
生地を計って、まとめるまでは私がやって、15分のこねる作業は連れがお手伝いしてくれた。
bagel1.jpg
意外に手首が細い。関係ないけど。
こねて丸めて、少し置いて、ベーグルのあの形に仕上げた後またちょっと寝かせて、次は茹でる作業。
bagel2.jpg
1.5倍くらい、ぷうっと膨れ上がる。お湯から揚げて220℃で15分ほど焼いたら出来上がり。
bagel3.jpg
徳永さんのオススメの具は、キリのクリームチーズとハム。お野菜を挟むと生地に水が染みてしまうから、美味しい野菜のスープを添えて・・・との事。徳永さんの指定した粉が見つからず、本の写真とはどうも見た目の違う仕上がりではあったが、しっかりもちもちの、美味しいベーグルが出来上がった。

ちなみに、ベッカライ徳多朗は「たまプラーザ駅」の近くにあるらしい。一度訪れてみたいけれど、それは置いといて「たまプラーザ」って駅名、凄いよね(笑)。
posted by はきこ at 20:45| 東京 ☁| Comment(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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