2009年06月01日

こんな時に、副鼻腔炎かいっ

妊娠中なのに副鼻腔炎・・・自分が悪いんだけどさ。
悪い予感は、すでに花粉症の季節から始まっていた。以前から「この病気はクセになります。特に花粉症の季節、粘膜が弱っているところに風邪をひいたり、ストレスを受けたりすると、再発します。気をつけてください。」と注意されていた。そだよ、注意されていたんだよ。妊娠中だから、もっと気をつけないとイカン。無理はイカンよ。
でもしちゃった(汗)。インフルエンザには気をつけていたのに、こっちをすっかり忘れていた。

歯科治療は先週の火曜日に終えたばかりなのに、歯が痛い。おかしい。朝、起き抜けにくしゃみ連発・・・花粉症か?か、顔痛い(涙)。目の周りもなんとなく重く感じる。そんな経過で、不安が確信になったのは先週金曜日の夜、体がだるくなり、膿を思わせる「黄色い鼻水」が出た時だった。
妊娠前までかかっていた耳鼻科も悪くはない。ただ、妊娠してから花粉症で受診した時、ガンとして「妊娠中の方に薬は出せません」という方針なのがわかった。結局、産科で点鼻薬をもらい、今年はそれでなんとかなっている。(まだカモガヤの花粉症なので、現在進行形中・・・)むやみに薬を出されるのは困るが、だからと言ってまるで放っておかれるのも困る。
週明けの月曜日には定期検診の予定。私が通っているのは総合病院で、耳鼻科もあったので、産科で相談すれば耳鼻科に回してもらえるかなぁと思い、今日まで様子を見た。幸い週末に休んだら、痛みやだるさは和らいだし。
今日は若手の助産婦さんの検診。通常の診察を終えた後、副鼻腔炎の事を相談し「もし可能なら、ここの耳鼻科に回してもらえたらなぁと・・・」と言うと、先輩の助産婦さんに色々聞きながら、耳鼻科受診の手配をしてくれた。耳鼻科の先生は産科に、妊娠中でも大丈夫という「実績のある薬」をあらかじめ問い合わせてくれていた。もちろん、それを使うかどうかは、診察の後の判断。
鼻の奥を観てもらって、やっぱり膿が出ていますねぇ・・・と、膿を出しやすくする処置をしてもらいながら・・・これが、鼻の穴に薬品のついた棒を突っ込まれて、そのまま数分放置。けっこう情けない、人には見せられないカンジ(汗)・・・今後の治療方針のお話。
「安心できる抗生物質があるとは言え、まったく胎児に影響がないわけではありません。胎盤で繋がっていますからね。一般的な薬の副作用が出る場合もあります・・・アレルギーとかね。だからと言って、今のまま薬を飲まずにいるとどうなるかと言うと、膿も出ているし、それもまた危険な話です。場所によっては、眼球を痛めて失明なんて言う騒ぎにもなりかねません。そうなってから、じゃあ手術・・・ではもっと大変な事になるので、今はお薬を飲んだ方が良いです。」以上、先生談。
という事で、先生が口にしたのは、私も知っている名前の抗生物質。それを4日間飲んで落ち着けば大丈夫でしょうとのこと。合わせて痛い時に飲む痛み止めも処方してくれた。
ひょとしたら、症状も軽くなってきたし、薬飲まなくても治るかなぁ・・・あるいはこのまま受診しなくても・・・なんて自分では思っていたけれど、やっぱりちゃんと診察してもらって良かったなぁ。
ちなみに私の鼻の穴はちょっとフクザツで(って、鍾乳洞みたいだよねっ)鼻水が溜まりやすいから、副鼻腔炎にもなりやすいんですって。初めて知ったわ。たまには違うお医者さんに診てもらうのも良いカモ。

もし、妊婦さんで同じ不安を抱えている方が居たら、ご参考まで。
やっぱりちゃんと診てもらうのが一番。
posted by はきこ at 19:04| 東京 ☁| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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