2009年12月17日

親の判断

今日は寝太郎の3〜4ヶ月健診。本来なら先週、まだ3ヶ月の時に受けるはずだったが、風邪をひいて今日になってしまった。すでに月曜日に4ヶ月を迎えていたから、なんだか寝太郎はまわりの子よりも大きく見えた。それでも体重6790g、身長61.2cmは、それほど大きいわけではない。
漠然と不安だったのは、数日前まで飲んでいた私の薬。健診の後はBCGの接種だから、影響がどんなものなのか。保健婦さんには薬を飲みながら授乳していた事を告げた。

ここから、ちょっと話を妊娠中に遡らせたい。
妊娠中から、薬に関して医者の反応は様々だった。副鼻腔炎になったときも、最初にかかった先生は産科の先生に問い合わせて妊婦でも飲める薬を出してくれて、影響などについてもきちんと説明をしてくれた。実はその後、まだ顔が痛みが残り、めまいもして不安だったので、同じ病院にもう一度行った。
診てもらった上で治っているならそれで良かったし、治っていなくても薬無しで大丈夫ならそれでも良かった。放っておいてはいけなくて薬が飲めないなら「じゃあ、今後どうしよう」という話をしてくれたりする物だと思っていた。
大きな病院なので、希望しなければ毎回同じ先生というわけではない。この時は別の先生になってしまった。最初から同じ先生を指名しておけば良かったんだけど。今度の先生は大きいお腹を見るなり「これはね、歯の病気」・・・は?私はその時、まだ診察の椅子にも座っていなかった。「歯をしっかり治してもらわないとね、診られるわけないでしょ」・・・先週、歯科医の治療を終えたばかりなんですけど・・・「そんなのね、だめよ。悪くたって何もできないわよ。レントゲンだって撮れないし、治療だって何もできませんから。歯医者で治してきなさい。」
もう言っている事がよくわからない。これ以上この人と話をしても無理。病院を出て、その足で歯科医にかかり事情を話した。先生も困り顔で「きちんと治療を終えているんだけど・・・歯茎は腫れているけれど、これはやっぱり耳鼻科だと思うの」と。「出来る事はしてあげるからね」と声をかけてくれた。副鼻腔炎は、鼻うがいという民間療法でなんとかしたが、痛みとめまいは何日か続いた。

出産した産科では「授乳中だと告げれば、薬を出してくれる。市販の薬でも大丈夫。」と説明されたが、現実はなかなかそうもいかない。前述の耳鼻科医のように突っぱねるだけの先生は居ないが「絶対にダメな薬ははっきりしていますけど、ダメと言われていない薬に関しても、人体実験をしているわけではないので」となかなか良い顔はしてもらえない。当然のご意見。ところがそんな先生が出してくれた処方箋を薬局にもって行くと「授乳中でもお薬は心配ないです。先生も子供に出すようなお薬を出してくれてますし、母乳へ移行する量はほんの少しですから安心してください。」薬剤師さんなだけに、説得力はあるが。
もうこうなってくると、誰が言っている事が本当なんだか良くわからない。体の調子も悪い所にそんなだから、脳みそも動かなくなってしまった。
そんな訳で、薬がBCGの予防接種に何か影響があるのかどうか、きちんと聞いておこうと思ったのだが。保健婦さん「うん、大丈夫。母乳に出る量なんてほんの少しなんだから、全然問題ないですよ。一応、健診の先生にはお話しましょうかね。でも多分大丈夫って言うと思いますよ。」先生も「風邪をひいて薬を飲んで授乳・・・体重も良く増えて、問題ないですね」だけで終わった。
病気をしている間、私も連れも、それぞれがインターネットで、母乳と薬に関して色々調べていた。書いてある事は区々で「全然心配ないですよ」から「薬を飲んで授乳、このロクデナシ」くらいの勢いの意見まである。
結局は、親の判断でなんとかするしかない。

今日の寝太郎:5
BCGの予防接種で他の子が号泣していたので
寝太郎もびーびー泣くだろうと思ったら
涼しい顔でよだれたらして笑ってました。
大物の風格。
posted by はきこ at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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