2008年06月20日

仔猫とはっぽうさん

近所で仔猫が生まれた。
kei-etsu.jpg
かわゆすぅ〜。
朝ご飯が済むと、天気が良い日はこうやってひなたぼっこをしているのを見かける。後ろで見守っているのが母親。この親子は野良猫で、はっぽうさんの家の近くに住み着いている。そこの家に居るのは、やはりエサが出て来るからだと思うのだが、この家の住人は責任を持って看る気がないようだ。
はっぽうさんのエサの時間になると、母親が来て喧嘩になるのだそうだ。エサが十分ではないらしい。仕方が無いので、はっぽうさんのおばさんが、もうひとりの近所の方(↑のリンクの、はっぽうさんと仲良しのおばさん)と一緒にエサやりを始めた。ついでに、結膜炎を患っている仔猫を病院へ連れて行き、目薬を毎日点眼してあげている。医療費用はお二方で折半したそうだ。「私は犬の方が好きなのに」と言いながらも、毎日毎日、様子を見に行っている。夕方、私の帰宅時間の頃がエサとお薬の時間。いつも居る車の下に居ないと、みんなで覗き込んで「ちびちゃん、出てらっしゃい」と呼んでいる。
ところで、はっぽうさん。
この猫は、キング・オブ・猫(←後で気が付いた。はっぽうさんメスだわ。)、真の「ツンデレ」で、普段は媚びても呼んでも、近くに来てくれる事はない。遊んでくれるかくれないかは、彼女のゴキゲン次第。
ところが、みんなして仔猫にかかりきりになっていると、いつの間にか何処からか現れる。私がしゃがんで車の下を覗き込んでいたら、いつの間にか隣に擦り寄ってきた。気が付いて「あら、みいちゃん(←本名)」と名前を呼ぶと、1mくらい離れたところにゴロンとする。「お嬢さん、すみません・・・気が付きませんで」と言ってお腹を撫でると、満足げに手をざりざりと舐める。そして、飽きるとプイと遠ざかる。私がおばさん達と話を始めると、またいつの間にか足元に居る。あまり近づくと母猫と喧嘩が始まるので、おばさんが「あんた、遠くに行ってなさい」と家の方に連れて行くのだが、じんわり近づいてきて背をむけながらも、顔だけはこっちを向いている。近づくと遠ざかり、1m先でゴロン。
以下、繰り返し。こんなはっぽうさんが、私は大好きなんだけど(笑)。
さて、この親子猫。このままにしておくと、また雄が寄って来てしまう。どうにかしなければ。仔猫は早速貼り紙をして、里親募集が始まった。母猫も放っておけないので、先日ちょっと小耳に挟んだ「猫の会」話をしたら、さっそくおばさん達が調べてくれた。居着いている家の主に電話番号を渡したそうだが、果たして、あの家の人がちゃんと最後までやるかどうか。

関係ないけど、さっきから「おばさん」と出て来る度に、なんかこう、罪悪感が。
私も立派なおばさんだったわ(汗)。
posted by はきこ at 22:03| 東京 🌁| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は夏至でげし♪

( ΘっΘ)ウム
世界中の猫さんを幸せにすることが世界の平和につながる唯一の道なのにね
某所に書いた通り、人間はこの世界に人間以外の魂と交流を持つために生まれて来るって言うのにねぃ
大事なのは命 命は光 光は全て
命の尊厳の前には どんな人間の戯言も意味をなさないのです  ヾ(゚∇゚*) ねw
m(=@◇@=)m にゃぁ〜!
Posted by Re:ろょー at 2008年06月21日 23:07
夏至でしたね〜(笑)。
地域の人に見守られて、とりあえず仔猫も当面は元気に育つでしょう。
無事に里親が見つかると良いのですが。
Posted by はきこ at 2008年06月22日 23:54
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