2010年03月04日

深大寺だるま市

布多天神の節分もそうだったが、今までは働いていたから、近所の平日の行事に足を運ぶ事ができなかった。寝太郎と多少はお出かけができるようになってきた今、節分と深大寺だるま市は指折り数えて楽しみにしていたのだった。家事や寝太郎のお遊びのスケジュールが優先だったので、空模様とはしばらくにらめっこしていたが、幸い予定が空いている4日は雨があがった。
ベビーカーを押して深大寺まで20分。屋台が並ぶ参道は人でごった返していた。ベビーカーを押してお参りできるのかと心配していたが、流れに沿って歩けば大丈夫だった。寺の脇のスロープから中に入ると、境内の中はだるま屋さんでいっぱいだった。
前橋でもだるま市が毎年行われる。父が電設の仕事で毎年初市に出ていた関係で、私も小さい頃から出かけていた。有名な高崎のだるまは、よく見ると眉毛には鶴、ヒゲには亀があしらわれている。昔の職場にはだるまを作っている家の娘さんがアルバイトに来ていて「だるまの季節に死んだら葬式を出してもらえない。」と言っていたっけ。
よく見ると深大寺に出ているのもつるかめ顔。
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どうやら高崎からやってきただるまさんらしい。
入ってすぐのだるま屋のあんちゃんが「高崎のだるまだよ」と言うから、すぐに食いついてしまった。懐かしい、私前橋なんです・・・「写真撮っていいから、だるま買ってってよ」というので、遠慮なく撮らせてもらって、だるまも最初から買うつもりだったから、ここで買うことにした。最近はだるまに限らず招き猫なんかでも、願い事別で7食くらいに色分けして売っている。だるまと言えば赤だけれど、たまには変わった色のもいいかな。いつもなら1000円サイズを買うところを、今年は10cm弱ほどの1個500円のを2つ買う事にした。まずは赤いの・・・これは一般的な家内安全。金運は金色って事だったけれど、きらきらしたのは苦手なので黄色にした。基本黄色も金運。
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サイズが小さいと、つるかめ顔も描ききれないらしい(笑)。
「で、お兄さん。500円2つだといくらになるのかな?」と聞くと、700円にまけてくれた。
だるまを買ってお参りをして、境内から出ると今度は屋台めぐり。お昼ご飯を食べずに出て来たし、何にしようかなぁと物色していたら、何やら楽しそうなお囃子が聴こえてきた。最初はおかめとひょっとこが踊っていて、ふたりが奥へ引くと、入れ替わりで獅子舞が出て来た。おぉ、何だか盛り上がるわぁ。階段があったので、ベビーカーを持ち上げて「んしょんしょ」と近づき、お獅子に頭を「がじがじ」してもらった。
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これで寝太郎も私も、今年は病気知らずのハズ。
屋台のたこやきと大判焼きを食べて、マンゴーのドライフルーツを買って、久々にお祭り感をたっぷり味わった。深大寺蕎麦はまたの機会に。歩いて20分の深大寺は、寝太郎とのお散歩コースに認定。
posted by はきこ at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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