2010年03月27日

なにこれ?

先週、火曜日の夜から体調がおかしくなり、水曜日には連れに会社を休んでもらって寝ていたが、それでも回復しなかったので、その日の夜に群馬の実家に送還された。
実家はマンションで、玄関を入ると突き当たりがリビングという、よくあるタイプの間取り。真っ先に目に入ったのは、見慣れない鳥かごだった。
なにこれ?(笑)
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インコだぁ(嬉)。

小学校の頃、友達が持っていたインコが可愛くて、親にお願いしたら珍しく買ってもらえた。ねだって買ってもらえたものは、多分インコが最初で最後だろう。水色の手のりインコで「トミー」と名前をつけて可愛がっていた。ある日、鳥かごの中の巣箱から出て来なくなり、蓋を開けて覗いてみると、トミーは卵を産んで抱いていた・・・ぎょっ!あんたメスだったの!?オスだと思っていたトミーは、その日から「トミコ」になった。何だか昔のドラマにそんな刑事がいたっけ。おしゃべりもできて、家に居る時はいつも私の肩の上に居た。
トミーの次に飼ったのは黄色と水色の、上の写真と同じようなインコだった。ある日、仕事から帰ると鳥かごがあって「なにこれ?(笑)」と母に聞くと「ととちゃん」と。その日は10月10日だった。純粋な手のりインコではなかったのだが、家で遊んでいるうちに手にのるようになった。朝起きると真っ先に出してあげて、会社に出かけるまでずっと一緒。帰ってくると真っ先に出してあげて、寝るまで一緒。お風呂にも連れていったっけ。このととちゃんは、父が誤って肩に乗せたままベランダに出てしまい、飛んで行って帰ってこなかった。
そんな事があって「もうショックだから鳥は飼わない・・・」と言っていたにもかかわらず、ある日家に帰ると、今度は文鳥が居る。「なにこれ?(笑)」「ととちゃん」・・・ととちゃんはいいけど、何で突然・・・と聞くと、飼い主が事情があって飼えなくなってしまって引き取ってきたのだそうだ。この文鳥もひょこひょこ動いてなかなか可愛かったが、このととちゃんは数年前に天寿を全うした。
「もう悲しいから鳥は飼わない・・・」と、鳥かごまで処分してしまった。私が結婚で実家を出て、ふたりきりになったんだから、何か飼えば良いのにと勧めても「また悲しい思いをするのはいや」と言っていたのに、あーあ、懲りずに飼ってるし。しかも初代と瓜二つ。
でも私、嬉しいのよね。可愛がっていたととちゃんが帰ってきたみたいで。
posted by はきこ at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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