2008年04月19日

はい、クラシコです

やはりイギリスのお話
リバプールの町に、マージー川を挟んで2のチームがある
”リバプール”と”エバートン”
こちらのダービーは”マージー・サイド・ダービー”という
ふむ

・・・んまぁ、そこまで本格的かどうかは別として、そして「同じ町じゃない」という声も聞こえてきそうだが。
一応、うちのチームにも多摩川を挟んだ向こう側にふろん太君ちがあって、そこのチームとの試合を「多摩川クラシコ」と呼ぶ。今までで3勝4敗5分け。しかも前年はホームとアウェイ合わせて12点も獲られているというヘナチョコぶりだった。
ふろん太君ち、個人的には好きなチーム。昨年、ふろん太君ちはFWのフッキをヴェルディにレンタル。1年経って復帰したフッキの代わりに手放したマギヌンが放出先で大活躍し、フッキは復帰後わがまま言って復帰前に居たヴェルディに復帰・・・ややこしや。DFの箕輪はややこしい故障で、こちらはとても心配。色々あってチームの低調が続いている。
さぁて、第13回クラシコはどうなりますか。

昨年から今までを振り返りつつ、今日の試合を振り返ってみる。
例えば昨年の場合、誰かが故障で離脱すると心配。不安だわ〜(涙)。代わりはいるの?戦略は?チームは配置を変えたりしながら試合に臨んではみるものの、思い通りに試合が進まない。先制されればタメイキついて、嗚呼、逆転はあるのかしら?せめて同点などと願いつつ、早く怪我治して戻っておいでよと、居ない者にすがる試合が多かった。
今年も怪我人は何人か居て、今日も今年から加入した羽生が怪我で離脱。初戦から毎試合ごとにフィット感が増し、前節では初ゴールを決めている羽生を欠き、これが去年なら「どどどど、どうしよう」と心配するところだ。ところが今年は、とりあえず心配してはみるものの、気が付くとチームは各々が積極的に仕事をこなし、どんなにメンバーが入れ替わっても、全員が同じ方向性を持って試合を進めている。観ている方もいつも安定した力の出せるチームに、なんとなく前向きに試合を観る事ができる。今日もふろん太君ちに先制されるも「まだやれる」と思い、同点に追いつけば「逆転できる」と思う。実際、点の獲り合いから1歩、もう1歩と試合を進めたうちのチームが逆転し、勝利した。
定着した先発メンバーがはっきり決まっている感じでもなく、居る人間がまんべんなく出てきて、ピッチに出ている限り全力で仕事をする。練習で結果の良かった者を実戦で使っているようで、いつ誰が出てきても好調な感じ。「今ここでこの人なのか?」という不安もない。
城福監督の目指すチーム作りが選手や観ているサポーターにも定着しつつある。
Moving Footboll 〜ボールも、身体も、観ている人の心も〜
こーゆースローガンは”かゆかゆ”が出てくる方なんだけど(笑)。城福監督は目指す所を、多分とても分かりやすく選手に伝えられる人なんじゃないかと思う。それが観ているこちらにも伝わってくるから、それが今年のウチの凄いところだ。

伝える事は言うほど(言われているほど)容易ではない。
ほれソコ。簡単に感動するな。
posted by はきこ at 22:49| 東京 ☔| Comment(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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