2006年10月27日

鹿教湯温泉〜蔦木温泉

FBMの後は車山に居残り「ホテルわぎわぎ」で爆睡。天気は雨模様だが、目覚めスッキリ。
kakeyu1.jpg
カビの襲来後、一度コイルがパンクした以外はトラブル知らず・・・まぁ、コイルのパンクくらいトラブルぢゃないわよ・・・って思っちゃってるあたり、人間にトラブルあり。
ゆるゆると支度をし途中で
kakeyu2.jpg村山君発見!kakeyu3.jpgミゼット発見!

この日の目的は温泉に引っかかりながらゆっくり家に帰る事。連れが選択したのは上田市にある鹿教湯(かけゆ)温泉。その昔、鹿に変身した文殊菩薩が名湯のありかを教えてくれた事から名前がついたのだそうで、脳卒中後遺症の湯治場として有名なのだそうだ。「有名なわりには何だか寂れておるのぉ・・・」なんて連れと話していたが、無料駐車場に車を停め裏路地へ入ってゆくと、紅葉が始まった雰囲気の良い静かな散歩道がある。いいじゃない。
まずは旅館組合経営の立ち寄り湯「文殊の湯」であたたまる。小さいが眺めが良く静かで、泉質はとてもやわらかい。地元の人がぽつりぽつりとやってきて、小さな受付に「ちゃりん」と300円置き入ってくる。私も近所に住んでたら、会社の帰りに毎日寄るカモ。
温泉の後はお散歩。時間があれば21箇所のスタンプラリーも楽しめるが、豪雨の影響で整備されている散歩道の一部が通行止めになっている事もあり、文殊の湯の辺りをぐるっとひと回りした。
kakeyu4.jpg仲良しファッション地蔵
kakeyu5.jpg文殊堂
駐車場近くにあるお店で、連れは温泉まんじゅう、私は鹿教湯温泉せんべいを土産に買った。
昼食は「奈賀井」の蕎麦。
kakeyu6.jpg三色そば、海老と野菜の天ぷら。
松本でふらっと城見学。
kakeyu7.jpg松本城に住む猫「松本さん」
このまま家に帰って改めてお風呂・・・というのも何だかめんどくさいので、家にたどり着く前にもうひと風呂。いつもはトイレ休憩にだけ立ち寄る道の駅「信州蔦木宿」に温泉があるのが以前から気になっていた。仕上げはここを選択。
平日で雨模様となると客入りも少ないらしく、近所のばあちゃんが「今日は人が少ないわねぇ」と言いながら脱衣所に入ってくる。雨だったので露天風呂は諦めて屋内の源泉に入る事にした。かなりぬるめの源泉浴槽(32℃くらいらしい)と、加温してある浴槽に交互に入り、ゆるゆると体をあたためた。ほんの少しの硫黄臭がしたが、色は透明で優しいお湯だった。
posted by はきこ at 22:58| 東京 ☀| Comment(5) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

洋館

土日は連れの2CVのクラブのツーリングで南木曽方面に出掛けていた。そちらの報告は連れに任せて、私は帰りに立ち寄った温泉の事を書こうかと。
中央高速伊那のIC付近のコンビニで一行と別れた後、私と連れは下道を選択し”上諏訪温泉”を目指す事にした。行く前から帰りはどこか温泉に寄ろうと思っていたのである。私は助手席でほとんどスリープモードだったが、諏訪湖近くで連れに起こされた。日帰り温泉のリサーチをしていなかったので立ち寄れそうな温泉を探す為である。温泉街をぐるっとひと回りしただけでは見つからず、コンビニに駆け込んでガイドブックを立ち読みし、そこから比較的近かった片倉館という所を選択した。
洋館の温泉・・・って事で少々眉毛につばを付けながら訪れた。「千人風呂」と書いてあるのはもっと怪しい。ここでちょっと前に知り合いから「立って入る温泉が諏訪にある」と教えてもらったのを思い出した。ぁぁ、ここの事だわ。入浴料500円を支払い中に入ると「おぉ、これはこれは・・・」と渡辺篤史ばりに感動してしまった。すばらしい建築様式である。ステンドグラスや大理石の彫刻。男女を仕切る壁の一部にはオパールが使われている。15mくらい幅のある大きな浴槽は勿論大理石造りで、深さが1mちょっと、下には玉砂利が敷き詰めてあるので立つと足の裏が刺激されて気持ちが良い。千人とまではいかないが、50人はラクに入れそうだ。そしてお湯もなかなか良い。
こんな贅沢な洋館を建てたのはどこの成金かいな?と考えてしまうのは庶民の当然の疑問。連れが出て来るのを待ちながら、ホールに書いてある年表なんかを見たりして。これを建てたのは片倉兼太郎という筋金入りの大金持ちさん。明治6年に製糸業を興し「シルクエンペラー」として世界でも名が知られていたらしい。視察旅行で出掛けたヨーロッパでの地域住民に対する文化福祉等施設の充実ぶりに感銘し、帰国後、諏訪に片倉同族の協力で基金60万円の「財団法人片倉館」を設立、昭和3年に竣工されたのが片倉館だったのだそうだ。温泉、サウナの施設のある浴場棟と、文化交流、娯楽目的の会館棟とに別れている。
私たちが訪れた時間には閉まっていたが2階には大広間や食堂があり、大広間に関しては外観から想像もできない純和風様式になっているらしい。次回は是非、こちらも覗いてみたいものだ。
posted by はきこ at 23:54| 東京 ☀| Comment(7) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

忘れ物

仕事は手を抜いても、家事は手を抜かないわたくし。まぁ、好きだからやってる部分もカナリあるんですが、さすがにきっちりやってると疲れが出てくるわね。連れも連れで、家にはゴハンとお風呂とお布団の為に帰ってくるような毎日で、連れの方もお疲れ気味。
疲れた私たちがひたすら求めるもの。それは温泉。ぁぁ、温泉っ!
そんな訳で今日は朝ゆっくり起きて、2CVで近場の日帰り温泉へ行く事にした。本日選んだのは青根緑の休暇村「いやしの湯」
中央道を相模湖ICで降りて、そこから30分くらいゆるゆると進むと、道志川沿いにその温泉はある。比較的新しい感じの建物で、3時間600円と価格もそこそこ安い。岩風呂と檜風呂があり、男女が一週間で交代するようだ。今日は男性が岩風呂でこちらはミストサウナ。女性が檜風呂でこちらはドライサウナだった。ウチではサウナ無しだと1時間、サウナがあると1時間半で出て来るようにしているので、今日は1時間半で落ち合うことにした。
中に入ると源泉風呂、内風呂、露天風呂、水風呂(これは勿論サウナ用)とサウナがあった。源泉は36℃のちょっとぬるめのお風呂だったので、最初にサウナ、次に源泉、露天風呂、内風呂、最後の仕上げに源泉の順番でゆったり楽しんだ。
お風呂から出た後、アイスがとても美味しそうだったので連れとわしわし食べて、それから帰路についたのだが、私はここに大切な「温泉セット」を置き去りにしてきてしまった。家に帰って夕飯の支度をしながら「バスタオルを洗濯しないとなぁ・・・」と思ったところで、それがない事に気がついた。2CVの中に忘れたのだと思い連れに見て来てもらったら「なかったよ〜」との返事。ぁぁ、アイス食べた椅子に置き去りだわぁ(涙)。
私が群馬で積み上げた温泉歴を共に過ごしたメッシュのきんちゃく袋、連れとお揃いのフランフランで買ったバスタオル、行きつけの美容室でもらったちょっと高そうなシャンプー&リンス。諦めきれないので電話をし、着払いで送ってもらう事にした。ちょっと安心・・・。
今日は疲れもとれたし、お肌のお手入れでもして早めに寝よっと。
posted by はきこ at 22:17| 東京 ☀| Comment(6) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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