2008年07月07日

鉄道博物館

「楽しかった」と言ってしまおう。もの凄く。連れと10時半頃に入場し、5時頃までガッツリ見て回った。
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おそらく、このネタに関しては連れの方が詳しいので、あれこれはそちらにお任せしておいて、今回は「私の電車の好きな部分」をご紹介する。
まずは此れ等。
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形式。
意味不明のイロハの組み合わせのようだが、これがどんな働きをする車両なのか、重さはどのくらいなのか等、車両の色々な情報がわかる。ここに来る方なら私よりずっと詳しい方が居そうなので、詳しい説明は割愛させていただく。「クモユニ」なんてちょっと名前が可愛いね。
次はこちら。
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碍子(がいし)。
昔の会社がちょっとこんな感じの関係のお仕事で、発電所や変電所なんかにある、もっと大きいのなんかも、見てるとちょっと楽しい。左の写真は新幹線のパンタと碍子。右の写真は「交直流両用」のモハ君の碍子。
碓氷峠越えでお馴染みのアプト式君は、下から見る事ができた。
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ラックレールは噛み合わせを見やすくするためか、透明な材質で代用していたけれど、これでガシガシカキンカキンと音を立てて歯車を噛みながら、66.7パーミルを登って行ったのを想像すると、ちょっとわくわくするわ。
この他にも、小さい子供達が電車の種類や駆動の仕組み、動力の取り方などを体験学習できるようになっていたり、大人でも実際のレバーを動かして台車の動きを観察できたりと、ちょっと本物気分が味わえる。おそらく現役で運転手として働いていたであろうご老人も、目を輝かせながら見入っていた。
平日ならだいぶ動員も落ち着いたようなので、機会があれば是非どうぞ。
婦女子がどれだけ楽しめるかは各々の教育次第だが、お父さんに食いつくように説明を求めていた熱心な女の子も居たりしたので、試しに連れて行ってみる価値は・・・ん〜、微妙だ(汗)。
posted by はきこ at 23:21| 東京 ☁| Comment(4) | てつ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

鉄のバイエル

皆さんお気づきか?私のブログのカテゴリに、ひっそりと「てつ。」というのが加えられた事を。
秋葉原あたりのその手の店に連れが行く事があり、そんな時はちょっと遠慮させてもらって、一人でコーヒーを飲んでいたり本屋に居たりする。ニガテだから(笑)。通勤電車もニガテ。それでも電車は楽しい。
連れがこんな本を見つけてきた。
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JR東日本の駅の発車メロディーの楽譜。これは面白い。
初見演奏もだいぶアヤシくなってしまったが、弾いてみると「あー、これね」というメロディーがいくつか出てきた。バイエルとはいえ、ちょっとリズムに手こずりそうなものもある。しばらく楽しく遊べそうだ。
連れは五反田駅の発車メロディーが好きなんだって。♪ごたんだごたんだごたんだごたんだ♪って聞こえるらしい(笑)。どんなもんかと思って弾いてみたら、そう聞こえなくもない。
posted by はきこ at 22:30| 東京 ☀| Comment(3) | てつ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

三崎のまぐろ

以前から「電車でゆるゆると出掛けて、美味しいもの食べたいよね」と話していた。3月16日は連れの誕生日だったので、ぷらっと出掛ける事にした。
目的は京浜急行に乗って三崎口まで行き、美味しいまぐろを食べて帰って来ること。とは言うものの乗る電車もどれでも良いってもんじゃなく、最近鉄分高めの連れには乗りたい電車が決まっているらしい。
その名も2100形。
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この電車の特徴は座席が全席クロスシート。終着ホームではボタンひとつで座席が進行方向にばたんと反転する。そして運転席のすぐ後ろにもシートがあり、ここは運転席の様子や行く先の様子が良く見える。
この席に座りたかったんだって(笑)。
確実にこの席に座るために、20分に1回必ず2100形の始発がある京急泉岳寺駅まで行って乗らなければならない。同じ事を考えている人は何人もいて、私たちは1回電車をやり過ごしてこの座席に座る事ができた。まぁ、誕生日だしね。待っている間にちょっとあって、気持ちが悪かったケド。
シーメンス社製の制御装置を使っているこの車両は、発車する時に発動機やインバータ装置からの磁励音が「ファソラシドレミファソ〜」という音階で聞こえてくるのも特徴。「ドレミファインバータ」なんて呼ばれているらしい。
そして何だか知らんけど、ここんちの電車はむちゃむちゃ速い。国鉄と張り合っていたんだって。ちょっとびびる。
びびりながらも電車は三崎口へ到着。バスに乗って三崎港まで道が混んでいたため20分かかった。普通なら10分くらいか。
三崎と言えば、やっぱりまぐろ。時間もちょうどお昼くらいなので、しばらく歩いて食事のできる店を探した。お寿司にどんぶりに定食。大きな店や有名な店には列ができていた。あまり待つのも嫌だったので、列も無い普通の定食屋さんに入った。
づけ丼とまぐろかつのサービス定食を頼んだ。
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これだけあって1300円。まぐろかつは三崎の街おこしメニューらしい。
有名じゃなくったって人が並んでいなくたって、レベルは一緒だろうと目論んだ通り、小さな定食屋さんでも充分旨いさ。まぐろがぷりぷりてろてろしていた。まぐろが変に水っぽくなくて味がしっかりしている。かつも美味しかった。
お腹がいっぱいになったので、しばらく三崎界隈を散策。ひっそりとした裏路地に猫を見つけたり、お寺や神社を眺めたりしながら、1時間ほどぶらぶらした。それとフィッシャリーナ・ウォーフ「うらり」へ立ち寄り、釜揚げしらす、あおさのり、鯵の干物を買った。釜揚げしらすはしばらくの間「しらす丼」として我が家の食卓に出た。あおさのりは香りが良くて旨いのでオススメ。
帰りは浦賀あたりに寄り道しようかとも話していたが、駅に戻ったらちょうど2100形も居たし、私も調子が悪かったので、そのまままた「かぶりつき席」で運転席にかぶりついて帰った。
posted by はきこ at 22:09| 東京 ☀| Comment(3) | てつ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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