2010年03月27日

なにこれ?

先週、火曜日の夜から体調がおかしくなり、水曜日には連れに会社を休んでもらって寝ていたが、それでも回復しなかったので、その日の夜に群馬の実家に送還された。
実家はマンションで、玄関を入ると突き当たりがリビングという、よくあるタイプの間取り。真っ先に目に入ったのは、見慣れない鳥かごだった。
なにこれ?(笑)
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インコだぁ(嬉)。

小学校の頃、友達が持っていたインコが可愛くて、親にお願いしたら珍しく買ってもらえた。ねだって買ってもらえたものは、多分インコが最初で最後だろう。水色の手のりインコで「トミー」と名前をつけて可愛がっていた。ある日、鳥かごの中の巣箱から出て来なくなり、蓋を開けて覗いてみると、トミーは卵を産んで抱いていた・・・ぎょっ!あんたメスだったの!?オスだと思っていたトミーは、その日から「トミコ」になった。何だか昔のドラマにそんな刑事がいたっけ。おしゃべりもできて、家に居る時はいつも私の肩の上に居た。
トミーの次に飼ったのは黄色と水色の、上の写真と同じようなインコだった。ある日、仕事から帰ると鳥かごがあって「なにこれ?(笑)」と母に聞くと「ととちゃん」と。その日は10月10日だった。純粋な手のりインコではなかったのだが、家で遊んでいるうちに手にのるようになった。朝起きると真っ先に出してあげて、会社に出かけるまでずっと一緒。帰ってくると真っ先に出してあげて、寝るまで一緒。お風呂にも連れていったっけ。このととちゃんは、父が誤って肩に乗せたままベランダに出てしまい、飛んで行って帰ってこなかった。
そんな事があって「もうショックだから鳥は飼わない・・・」と言っていたにもかかわらず、ある日家に帰ると、今度は文鳥が居る。「なにこれ?(笑)」「ととちゃん」・・・ととちゃんはいいけど、何で突然・・・と聞くと、飼い主が事情があって飼えなくなってしまって引き取ってきたのだそうだ。この文鳥もひょこひょこ動いてなかなか可愛かったが、このととちゃんは数年前に天寿を全うした。
「もう悲しいから鳥は飼わない・・・」と、鳥かごまで処分してしまった。私が結婚で実家を出て、ふたりきりになったんだから、何か飼えば良いのにと勧めても「また悲しい思いをするのはいや」と言っていたのに、あーあ、懲りずに飼ってるし。しかも初代と瓜二つ。
でも私、嬉しいのよね。可愛がっていたととちゃんが帰ってきたみたいで。
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2008年07月09日

スーパーご長寿犬

連れの実家のブッチが亡くなって1週間が経った。享年およそ19歳6ヶ月。訃報は会社の帰り、サッカーへ向かう電車の中で知った。
今年の正月、実家にみんなで集まった時は元気だったが、それからそばらくして倒れた。後ろ足が立たず、心臓も弱っていた。医者が家まで来て診察してくれて、強心剤を与えたら食欲は戻ったものの、後ろ足は立たなくなってしまった。それから半年も寝たきりの生活が続いていた。
今年の初め頃はペット用の紙おむつをしてほとんど寝ており、たまに起き上がって前足だけで歩いていたようだ。すぐにパタンと倒れ、体勢が悪い為にクンクンと啼いていたそうで、それが昼も夜もだから、両親はその度に起きて体勢を直してした。エサは起き上がらないと食べられないので、腰の悪い父と足の悪い母が、ブッチの腰の辺りを持って支えながら食べさせていた。「また介護生活をするとは思わんかった」とお父さんは笑っていたが、これがけっこう辛そうで、色々な疲れが積もらないかと心配だった。
先月お見舞いに行った時はかろうじて上体を起こせる程度で、床ずれを起こし、両方の腰の辺りが痛々しい様子になっていた。この時も医者が家で手術をしてくれたそうで、このようにわざわざ来てくれるのは、両親にとって有り難かったと思う。こんな様子でも、この時はまだエサを元気に食べていて、もう少し頑張れるかと思っていたが。
先週1日には食欲が無くなり、2日の夕方3時前に眠るように息を引き取った。「早く楽になる方法」を考えた事もあるようだが、ブッチも両親も、本当に最後まで頑張った。
日曜日、ザスパの試合の前に、骨になったブッチと対面してきた。父が先月「やっぱり臭いが気になってな」と言っていたので、アロマランプとアロマオイルをプレゼントした。ブッチの居た所は綺麗に掃除されていて、臭いも気にならなくなっていたが、両親はとても喜んでくれた。
先月、上司が宮崎に転勤になった。この上司の家には「サモエド」という北国の犬が居るのを聞いた事があり、最後の挨拶に来てくれた時「サモエドはどうなさるんですか?」と聞いてみた。夏は関東で過ごして、涼しくなる頃に宮崎に呼ぶと言っていた。そこから先の夏はどうするのか尋ねると「病気持ちでね。治らない病気だし、もう年寄りだから、そこまで生きてるかわからないんだよ。」と言っていた。年齢13歳。ブッチに比べると「まだまだ若いじゃん・・・」と思ってしまったが、それだけブッチはスーパーご長寿犬だったと言う事だ。
幸せな一生だったんだよな。
合掌。
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2008年06月20日

仔猫とはっぽうさん

近所で仔猫が生まれた。
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かわゆすぅ〜。
朝ご飯が済むと、天気が良い日はこうやってひなたぼっこをしているのを見かける。後ろで見守っているのが母親。この親子は野良猫で、はっぽうさんの家の近くに住み着いている。そこの家に居るのは、やはりエサが出て来るからだと思うのだが、この家の住人は責任を持って看る気がないようだ。
はっぽうさんのエサの時間になると、母親が来て喧嘩になるのだそうだ。エサが十分ではないらしい。仕方が無いので、はっぽうさんのおばさんが、もうひとりの近所の方(↑のリンクの、はっぽうさんと仲良しのおばさん)と一緒にエサやりを始めた。ついでに、結膜炎を患っている仔猫を病院へ連れて行き、目薬を毎日点眼してあげている。医療費用はお二方で折半したそうだ。「私は犬の方が好きなのに」と言いながらも、毎日毎日、様子を見に行っている。夕方、私の帰宅時間の頃がエサとお薬の時間。いつも居る車の下に居ないと、みんなで覗き込んで「ちびちゃん、出てらっしゃい」と呼んでいる。
ところで、はっぽうさん。
この猫は、キング・オブ・猫(←後で気が付いた。はっぽうさんメスだわ。)、真の「ツンデレ」で、普段は媚びても呼んでも、近くに来てくれる事はない。遊んでくれるかくれないかは、彼女のゴキゲン次第。
ところが、みんなして仔猫にかかりきりになっていると、いつの間にか何処からか現れる。私がしゃがんで車の下を覗き込んでいたら、いつの間にか隣に擦り寄ってきた。気が付いて「あら、みいちゃん(←本名)」と名前を呼ぶと、1mくらい離れたところにゴロンとする。「お嬢さん、すみません・・・気が付きませんで」と言ってお腹を撫でると、満足げに手をざりざりと舐める。そして、飽きるとプイと遠ざかる。私がおばさん達と話を始めると、またいつの間にか足元に居る。あまり近づくと母猫と喧嘩が始まるので、おばさんが「あんた、遠くに行ってなさい」と家の方に連れて行くのだが、じんわり近づいてきて背をむけながらも、顔だけはこっちを向いている。近づくと遠ざかり、1m先でゴロン。
以下、繰り返し。こんなはっぽうさんが、私は大好きなんだけど(笑)。
さて、この親子猫。このままにしておくと、また雄が寄って来てしまう。どうにかしなければ。仔猫は早速貼り紙をして、里親募集が始まった。母猫も放っておけないので、先日ちょっと小耳に挟んだ「猫の会」話をしたら、さっそくおばさん達が調べてくれた。居着いている家の主に電話番号を渡したそうだが、果たして、あの家の人がちゃんと最後までやるかどうか。

関係ないけど、さっきから「おばさん」と出て来る度に、なんかこう、罪悪感が。
私も立派なおばさんだったわ(汗)。
posted by はきこ at 22:03| 東京 🌁| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

塀くん

先日、いつもの帰り道を歩いていると、黒猫と遊んでいるおばさんがいた。一度は通りすぎたが、帰ろうとしているおばさんの自転車に、猫がすりすりとすり寄っている姿をみて、私も仲良くしてもらえるかと思い引き返してみた。
多分この猫は、この間”とらいち”と資材置き場でやり合ってた猫だな。
おばさんに「猫が好きなんですね」と言われ「はい、気になって引き返してしまいました」と言うと、この猫を飼ってもらえないかと言われた。おばさんの話によると、この猫の生い立ちはこうらしい。
一年ほど前、”とらいち”も住んでいるこの界隈で、野良猫が何匹かの子猫を産んだ。この地域では猫を保護する会が存在しており、その会で捕獲し、すべてに去勢・避妊手術やワクチン、各種検査をし、里親を募集した。他の猫には里親が見つかったが、この黒猫だけは母親の元に残された。
この猫に「塀くん」と私が名付けたのは、いつも塀の上に居るから。
ちなみに”はっぽうさん”は、いつも発泡スチロールの小屋に居るから。
塀くんはここ1年ですっかりやんちゃになった。おばさんにはだいぶ慣れているようだが、私が近づくと逃げるし、塀の上に居る時は逃げないが手を出すと引っ掻かれてしまう。正直、猫を飼った経験もないウチが、何の準備もなく飼うにはちょっと無理なレベル。おばさんには丁重にお断りした。
よくよく調べてみると会のご苦労も色々とあるらしく、ルールを無視してエサを与える人と、猫を嫌がる人と、それを仕切る会との間でゴタゴタがあった感じも受けられる。話しかけてきたおばさんの話を聞いているだけでも、諍いのタネがあれこれと見えた。
すべての人が納得する形なんてなかなか無いもんだ。

ちなみに今日も塀くんに近寄ったら逃げられた。どうにも嫌われる。
posted by はきこ at 20:29| 東京 🌁| Comment(4) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

猫の気をひく

近所の猫を気にかけるようになって2年ほどになる。贔屓にしている猫も何匹か居て、飼い主さんとも挨拶を交わすようになっている。
特に”はっぽうさん”は、いつもおばさんが洗濯物を干したり、ご近所さんと立ち話をしている事もあり、ほぼ毎日顔を合わせる。猫のはっぽうさんも、暖かくなってからは軒でひなたぼっこをしている事が多くなり、いつも「おはよ」と一声かけて通り過ぎる。
はっぽうさんはとても猫らしい猫で、呼んでもめったに来てはくれない。20回に1回くらい、おばさんが外に居る時、たまぁに近づいてきてくれる。それでも私たちの1mくらい手前でくるっと90度向きを変え、ちょっと離れた所にごろんと寝転ぶ。近づいて触ると「にゃあ」とめんどくさそうに立ち上がり、立ち上がってまた少し離れて寝転ぶ。鼻先に指を持って行くと”ざりっ”とひと舐めして「美味しいものじゃない」と判断するとつーんとそっぽを向く。
おばさんに「また嫌われてしまいました(涙)」というと「この子はほんとに気まぐれで、憎たらしいったら・・・」と言う。家ではどちらかと言うとご主人に懐いているようで「お腹空いてないと私の所に来ないのよ・・・もう」と言って、はっぽうさんの頭をぺちっと叩く。
夏のある日は蝉を仕留めていた。おばさんの手のひらに瀕死の蝉がいて、神社へ放しに行くところだった。「叱ったらイジけちゃって」と指さした先には、突き当たりの集合住宅の、日の当たらない奥の方で、じーっと座っているはっぽうさんが居た。
先日、家の前で近所の別のおばさんと、はっぽうさんが遊んでいた。おばさんが「はい、みぃちゃんごろぉん♪」と言うと・・・みぃちゃんははっぽうさんの本名・・・信じられないくらいの従順さでごろごろしている。普段からエサをあげたり遊んであげたりしている人にはかなわない(笑)。
すずめ以外の動物には絶対エサをあげないと決めている。気を引くためにエサをあげるのは、何だか無責任でできない。せめて「ねこじゃらし」くらい持ってれば、はっぽうさんも私と遊んでくれるんだろうか。
posted by はきこ at 23:34| 東京 ☀| Comment(5) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

すずめ

今日は天気が良かったので外でお弁当を食べることにした。近くのビルの広場に椅子と机があって、日当たりも良いのでそこに決めた。一緒に食べているOさんがパンを買って来る間、私は先にお弁当を広げ食べ始めていた。
視線を感じる・・・隣の机から。
「おこめつぶ、くれる?くれる?」
首をくりくりとかしげてこちらを見る、可愛いすずめ。
ハトもいたんだけどね・・・日なたの暖かいところで羽根を広げ、体を膨らませて休んでるハトも可愛いんだけどね。カラスすら可愛いって思う私だから、ハトも可愛いんだけどね。ハトは目標が定まると、集団で首を振りながら「どどどどどーっ」と走ってくるからちょっと怖い。
控えめに、ちょんちょんと両足で跳んで近づきながらおねだりするすずめの方が、断然可愛い。
ハトに気づかれぬようすずめに目配せをして、おこめつぶを一粒机の上に置いてみた。すずめは「ちぱぱぱぱぁ」と飛んできて、素早くおこめつぶを食べる。すぐに逃げてしまうかと思ったら、都会のすずめは人に慣れているらしく、机の上で首をくりくりとかしげて「おこめつぶ、もっとくれる?もっとくれる?」とおねだりする。
あまり野生の生き物に食べ物をあげるのは感心できないと思っている。贔屓にしている野猫にすら食べ物をあげた事はない。しかし、どうしてもすずめにだけはあげてしまういけないわたし。もうひと粒、もうひと粒とあげているうちに、いつのまにか机の上にもう1羽、まわりにも5〜6羽が集まってきておねだりされていた。可愛すぎます(笑)。最初から居たやつはすっかり慣れて、人のお弁当を覗き込むように見ているし、指先からおこめつぶを食べてくれるようになった。
食べてくれる瞬間をカメラに収めようと携帯電話を構え、おこめつぶを手に乗せて、ほらおいでと呼んだところで・・・人がどやどやと歩いてきて、びっくりしたすずめは近くの木に飛んでいってしまった(涙)。空しく残されたおこめつぶを木の上のすずめに見せながら「かえっておいで〜」と心の中で叫んでも、すずめは帰ってきてくれなかった。
端から見ると、変なすずめおばさん。

別の日に撮ったすずめたち。
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また遊んでね。
posted by はきこ at 21:20| 東京 ☀| Comment(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

おばかさん

フランシーヌの場合は あまりにもおばかさん
この曲が、ベトナム戦争とビアフラの飢餓問題に抗議して焼身自殺を図った、実在したパリの女学生さんの歌とは知らなかったわよ。ちょっとおっちょこちょいな女の子の歌だと思ってたわ・・・すまぬ。でも、彼女が自殺した年、私まだ生まれてなかったので(涙)。

で、今日のおばかさんはフランシーヌとはぜぇんぜん関係ない。
はと。そう、公園できゅぽきゅぽ言ってる鳩。
私は会社の食堂が陰気くさくて苦手だ。暖かい間はお弁当を持って、新宿のあっちの公園、こっちのベンチ、そっちの中庭、向こうの神社と、場所を変えて食べていた。桜の季節は非常に気持ちが良い。昨日と今日はいつも一緒のOさんが風邪でお休みだったので、一人で外で食べていた。昨日は寒かったけれど今日は意外におだやか。日なたは暖かく感じられた。
新宿にはおおむね3種類の鳥が現れる。カラス、すずめ、そして鳩。他の鳥は声はしても姿が見えない。
カラスは賢いので、人間が食べ物を捨てる場所と時間を覚えているらしく、あまり食事の時間には近づいて来ない。
すずめは人があまり居ない所に現れる。人が増えるとどこかに行ってしまうが、まばらな間は中庭のテーブルにまでやってきて「くれる?くれる?」とこちらの様子をうかがう。首をかしげる姿が可愛くて、ついついごはんつぶを投げてしまう。しかし彼ら(彼女ら)にはちょっと大きいらしく、クチバシにごはんつぶが貼り付いてしまう。とりあえずお宝をゲットするとぱぱぁっと飛び立ち、離れた所に落ち着くと、かつかつとクチバシを地面に擦り付けて上手にそれを食べる。
問題は鳩だ。奴らも日なたが好きだから、弁当を広げられる所には必ず奴らが居る。今日も私がお弁当を広げて奴らに目をやると、何故か数が倍に増えていて、一斉に視線をこちらに向け、横目で「ごはんつぶ?ごはんつぶ?」と訴えている。ここでひとつぶ投げたりしたら大変だ。さらに数が増えて、飛べるはずなのに一丸となって走りよって来る。そして「くれる人だね?きみはいい人だね?」とまわりをウロウロし始める。「ないよ」って声に出して言っても、きゅぽきゅぽと飛んできて隣に止まり「くれる?くれる?」ときいてくる。しらんぷりでお弁当を食べていると諦めたようで、各々日なたでふっくらと膨らんでくつろいでいる。その姿が可愛くて、つい気に入った奴にごはんつぶを投げてしまう・・・嗚呼、これが奴らの手だったのだな?再び一丸となって走り寄ってくる所から、繰り返し、繰り返し・・・。
奴らのおばかさんなところは、クチバシに貼り付いたごはんつぶを上手に取る事ができないところ。視界には入っているようで、クチバシをぱくぱくさせながら、なんとかそれを食べようとするんだけど、ぴったり貼り付いてて取れるわけがない。すずめみたいに地面に擦り付けて取る「知恵」もないようだ。
一生そうやって貼付けてらっしゃい・・・。
やがて”はぐれすずめ”が1羽やってきて「ごはん?ごはん?」と聞くのだが、鳩の襲撃が怖くて、お弁当一生懸命食べちゃったから、もうないのよね(涙)。ごめんね。基本的にはお前等が一番好きなんだけどね。
おっと、そんなわたしが一番おばかさんか?
野生の動物に、むやみにエサをあげてはいけません。
posted by はきこ at 22:45| 東京 🌁| Comment(4) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

べろさん

うちの近所の「猫道」で見かけるこの猫に”べろさん”と名前をつけた。
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かなりの老猫で、出たままの舌を引っ込める事ができないようだ。片目も眼病を患っているらしく、目ヤニが出てしまって開ける事ができない事がある。道行く人に可愛がられているようで、たまに目ヤニが綺麗に拭き取られている事もあったが、2日も経つとすっかり目が開かなくなっていた。
私の出勤時、べろさんは日当たりが良く、車通りの少ない所でひなたぼっこをしている。近づくと「ごーろごーろごーろごーろ」と喉を鳴らして足元にすり寄ってくる。座り込んで撫でてあげると、安心したように足元で寝転び、私の靴を枕に寝込んでしまう事もあった。
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もう1匹、べろさんとよく一緒に見かけるトラ猫の「トライチ」がいる。まだ若い猫で、私がべろさんと遊んでいるのを見つけると「にゃーにゃー」言って近づいてきて、寝転んでいるべろさんを踏みつけてこちらに寄ってきて、べろさんに怒られている。
しかしここ2週間ほど、べろさんの姿を見かけていない。
猫道のすぐ近くに住んでいる女の子がいる。トライチを「ココア」と呼んで可愛がっており、私がトライチと遊んでいると話しかけてくる。可愛がっているのだが、なかなかトライチに触ろうとしないのは、大人から「汚いから野良猫に触っちゃダメ」と言われている感じがする。
私が携帯電話のカメラで撮ったべろさんの写真を見せると
「この猫、この間死んじゃった猫かもよ」
と言った。
界隈で1匹、猫が死んで、火葬されたと話していた。

べろさんじゃないといいなぁ。
そう願いながら、私は毎日、猫道を通って出勤するのだ。
posted by はきこ at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

はっぽうみぃ

近所の家で飼っている猫に、勝手に「はっぽうさん」と名前をつけて飼っている。いつも発泡スチロールでできた小屋の上にいるのを見かけるからだ。最近は暖かくなり毎朝外に出てきており、帰りには遊んであげる事もできるようになった。
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今日も会社の帰りに家の前を通るとはっぽうさんが歩いていたので、座って「ちっちっち」と舌を鳴らすと近づいてきた。指を出したら匂いを嗅いで”じゃーりじゃーり”と舐めてきた。みみずくのヨシオとも、これくらい近づけると良いんだけど・・・。
その様子をはっぽうさんの家の2件先の家の奥さんが見ていた。はっぽうさんとバイバイしてその家の前を通ると「可愛いわよね」と話しかけてきた。笑って「そうですね」と答えると、その奥さんははっぽうさんに向かって「みぃちゃあん」と呼びかけた。
ややっ?!あれは断じて「みぃちゃん」ではない。あれはうちの「はっぽうさん」である。い、いつの間に・・・。
と一瞬思ったが、それははっぽうさんの本名である。そうだったのか・・・。それでも私にとってはっぽうさんははっぽうさん。でも本名があるなら今日からキミは「はっぽうみぃ」である。苗字がはっぽうで、名前がみぃ。
posted by はきこ at 22:40| 東京 ☀| Comment(4) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月21日

ももちゃん

姉が猫を飼いはじめた。マンションの前にいたのらちゃんを引き取ったのだった。以前から「ももちゃん可愛いよ〜、見においでよ〜」と言われており、先日連れを新宿まで見送りに行った後、姉の家に寄ったのだった。
どちらかと言うと”犬派”の私なのだが、ももちゃんの”猫らしさ”が本当に可愛くて「また遊びに来ちゃおうかなぁ」と言ったら、連れがいない間にまたゆっくり遊びにおいでよと言ってくれたのだった。暇だし、寂しいので泊まり込みでお邪魔する事にした。
月曜日はお泊まりセットを持って出勤し、仕事が終わった後その足で浅草橋駅へ向かい姉と待ち合わせた。この辺りには手芸用品を扱う問屋がある。小売りしている店もあるから、以前から行きたかったのだった。姉が浅草橋界隈に詳しいので、案内してもらいながら店をいくつか回った。ここで目的の材料を買い込み、その後姉の家に向かった。
夜は姉にパスタを作ってもらい、早めにお風呂をいただいて、がっつりももちゃんに遊んでもらった。
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テレビの上からお外を見つめるももちゃん。可愛いなぁ・・・また遊びに行っちゃおうかなぁ。
posted by はきこ at 23:49| 東京 ☁| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月18日

子太(こふとし)

動物ネタやめいっ!
自分でもそう思うんだけど、きっと今は人間に興味がないんだと思う。まぁ、毎日自分が勝手に飼っている人のペットを毎日見るのが楽しいのは確か。
先日紹介したペットのなかに、大きな「多分紀州犬」の”太と剛”の話をしたと思う。その時、彼らの檻はカラになっており、いったい何処に行っているのだろう?と思っていたのだが、先日、太と剛が帰ってきた。しかもメス犬が一匹増え、さらに小さな犬がもう一匹。太と剛はメス犬の太子(たいこ)さんの出産に立ち会っていたのだ。
小さな紀州犬(かもしれない)と言っても、普通の大人の柴犬くらいの大きさはある。ただ、足がとっても太く体も丸々と太っていて、間違うと「コロ」とか「チビ」とか名前をつけてしまいそうになる。しかし、将来は間違いなく私の体長を越えるであろう子犬に、そんなキュートな名前をつけるのは危険である。とりあえず、性別もわからないので「こふとし」と呼ぶ事にした。
子太は暖かい昼間だけ、太子さんと同じ檻の中にいる。先日のような朝から3月並みの暖かさの日には、私の出勤時間でも外にいる事がある。見る度に驚くような早さで大きくなっていくんだろうなぁ。成長がとても楽しみだけど、あの場所に檻をもう1つ置くのは不可能なので、大人になる前によその家に行ってしまうのだろう。そう思うと寂しいけれど、これは「勝手にペット」の悲しい性。ミミズクのヨシオだって、いついなくなっちゃうかわからないもんね〜。
posted by はきこ at 23:02| 東京 ☁| Comment(0) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

ダルメシアン事件

この話は私が形を変えて日記をWeb上で公開してきた中で、何度か取りあげた事のある話である。

私が以前勤めていた会社で起こった話。
ある寒い朝、私が会社に出勤すると、先に来ていた店開けのバイトの女の子二人が、おびえた様子でドアの外に立って中に入れずにいた。鍵のかかったドアの向こうには、いるはずのないダルメシアンが繋がれている。中に入り警備を解除したところで、前夜遅番だった支配人から電話がきて、ダルメシアンが繋がれているいきさつを話してくれた。
店は深夜まで開けていたのだが、閉店間際に一匹のダルメシアンが迷い込んできた。首輪をしていて散歩のリードもついたままだった。外に追い出そうとすると入ってきてしまう。遠くに連れていったら大通りに駆け出してしまい、車に轢かれそうになってしまった。危ないので店で一晩預かることにして、外は寒いから店内の玄関に繋いでおいた。支配人は「犬を自転車置き場に繋ぎ、飼い主が出てくるか様子を見よう」と話した。
ダルメシアンは比較的大きな犬である。バイトの女の子がおびえるのも無理は無い。私はゴールデンレトリバーを飼った事があり大型犬は問題なかったので、ダルメシアンのリードを取り外に連れ出した。おすわりはするし、トイレのしつけもしてあるようだ。ちょうど犬の散歩をしている人が通りかかったので、近所にダルメシアンを飼っている家がないか聞くと、少し南のブロックにあるとのこと。あとでそこを当たってみようと思いながら、外の自転車置き場に繋ぎ水をあげて仕事に入った。
しばらくすると電話をくれた支配人と、さらにその上司に当たる部長が出社してきた。私が近所に飼っている家があるらしいと報告し、手があいたら連れていってみたいと言うと、部長の答えはこうだった。
「なんでウチがそこまでしなくちゃいけないの?」
やっぱりな・・・この部長、ちょっと訳あり。例えるなら「頭の悪いホ○エモン」である。
部長の言い分はこうだ
うちは客商売なんだから、あんな大きな犬がうろうろしていたら営業妨害だ。うちがそこまでする必要がどこにあるんだ?うちは迷惑してるんだ。すぐに保健所に電話しなさい・・・だって。客商売だって言い分はわかるけどね、だったら夕べ預からなきゃ良かったのに。
しかも二言目にはこうだ。
子犬だったらオレが飼うのになぁ(うっとり)・・・ってさぁ、一人暮らしが寂しいのはわかるし、あんたが前から子犬欲しいって言ってたのは知ってるけど、住んでるマンションはペット禁止でしょ?子犬も大型犬も飼っちゃいけないの。わかる?小学生じゃないんだからさぁ。
そして呆れて黙り込んだ私に三言目。
なに感傷的になってるの?だって君が責任とれるわけじゃないでしょ?それとも君が飼うの?・・・だからぁ、やれる事をやろうってだけ。何で私がそんな言われ方しなくちゃいけないのか、訳がわからん。
もうこの人とはマトモな話ができないと思い、退社時間を待って「行ってきます」とだけ言ってコートを羽織り、ダルメシアンを連れて南のブロックを当たってみた。犬を飼っている家を訪ね事情を説明すると、ダルメシアンを飼っている家を教えてくれた。案内された家を訪ねると犬のいない大きな犬小屋がある。呼び鈴を押すとおじいちゃんが出て来た。
「この犬が店に迷い込んできて・・・」と事情を話すと、間違いなくそこの家のダルメシアンだった。おじいちゃんの話だと、昨日の散歩の時に逃げ出してしまい、小学生の孫と一生懸命探したが見つからなかったのだそうだ。良かった・・・ほっとしたら涙が出て来た。そのダルメシアンはメリーちゃんという名前だった。
会社に帰り「飼い主見つかりました」とだけ言うと、この部長、またおかしな事を言い出した。
「名刺は置いて来たの?お礼は?お金とかもらってこなかったの?」
呆れて返事もしたくなかったので「おじいちゃんが一人で対応してくれました。昨日孫と探し回ったそうです。」とだけ言って、そのまま退社した。

私は動物は好きだけど、ヒステリックに「動物虐待反対っ!きーっ!」とか叫ぶような人間でもない。でもひとつの命に対して出来るかぎりの手を尽くすのは、人間としてごく普通の事じゃないのかね?それとも私、なにか間違った事した?私って偽善者なのか?常識外れか?
まぁ、その答えは後日違う形で証明され、その部長はいなくなっちゃったんだけどね・・・。
posted by はきこ at 21:47| 東京 ☀| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

チャンピオン・ナオコ

会社で一緒に働くKさん。可愛いキャバリア(犬)を飼っている。「自分の子供なんかよりよっぽど可愛いわ」と冗談混じりに、携帯電話のカメラで撮った写真を見せてくれた。私もキャバリアは耳が「ぴらぴら」しててわりと好きな犬種だ。
Kさんの家のキャバリアは血統も良いとのこと。しかし「でもすごいパカっ」とKさんは言う。まぁ、そんなもんでしょう。私が飼っていたゴールデンレトリバーの”ベルガー”もチャンピオン犬の娘だったけれど、すごいバカだったもの(笑)。大きいからたまぁに手に負えない感じ。それでもとっても可愛かった。
Kさんはブリーダーさんの所へ行き、生まれたばかりのキャバリアから選んだのだ。その時の話が面白くて、会社でお腹を抱えて笑ってしまった。
キャバリアの赤ちゃんんが5匹生まれて、そのうちメスが4匹・・・って言ってたかな・・・飼うのはメスと決めていたのだそうで、生まれた4匹から今飼っている犬を選んだのだそうだ。何匹かの他の犬も仔犬を生んでいて、そこには血統が貼り出してある。
「チャンピオン直子(ナオコ)」
ナオコってカリスマブリーダーなのかしら・・・それともナオコは優秀なチャンピオン犬なのかしらねぇ。とご主人と話しながら犬を眺めていたそうだ。
詳しい方ならご存知でしょう。直子(ナオコ)じゃなくて直子(ちょくし)だって(笑)。
posted by はきこ at 23:34| 東京 🌁| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

追いすがる猫

先日、○田急デパートの京都の物産展に行き、サゴシと鮭の西京漬を各2切れ買って帰った。
その帰り、いつもの道を歩いていると私の腰くらいの高さの塀の上に猫が居て、こちらをじぃっと見ている。ぁぁ、この猫は確か人懐っこいんだ。多分「はっぽうさん」のはす向かいに住んでいる猫で、栄養状態が良いのかちょっと太り気味。
立ち止まってナデナデしているとその猫、私の持っている買い物袋の中身を目敏く・・んや、鼻敏く嗅ぎ分けた。そして「トキニ奥サン、ソノ袋ノ中身ハナンデショウ?」とばかりに、袋に鼻をこすり付けている。そのうち塀から「たんっっ」と降りて袋に体をすりすり。私に撫でられているのも気持ちが良いらしく、目を細めてはいても、視線の先には西京漬の入った買い物袋がある。
いつまでも撫でているわけにはいかないのでその場を離れようとすると、「奥サァン、待ッテクダサイヨォ。ソノ袋ノ中身、オ魚デショ?デショデショ?」と言いたげな様子で私にぴったり付いて来る。そして私の履いているズボンの裾を「すちゃっ」と引っ掻いて追いすがるのだ。それでも私が立ち止まらないとわかると、猫のくせに犬のようにお腹を見せ「ゴロニャアン」と甘えてみせる。ムムゥ、なかなか可愛い。。。でもこの袋の中身はうちの夕飯。肉じゃがと一緒に食卓に並ぶ予定なのだ。お前にやるわけにはいかん。猫はいつまでも「奥サァン、奥サァン」と道ばたでゴロゴロしていた。
初めて知ったのだが「サゴシ」というのは50cmくらいの頃のサワラの呼び名なのだそうだ。70cmまではヤナギ、それ以上がサワラと言う。主に関西でこう呼ぶらしい。
あの猫には「サゴシ」と名前をつけてやろう。
ちなみに、今日も同じ場所に「サゴシ」がいたのだが、お魚を持っていない私には興味がない様子。ひとしきり撫でて私がそこを離れても、通り過ぎる車をじいっと見ているだけで、追いすがったりする事はなかった。
posted by はきこ at 23:05| 東京 ☀| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヨシオ激写

窓際にいる新入り鳥類のカゴの上にいたところを激写。
yoshio.jpg
体を膨らませ超威嚇モード(涙)。
posted by はきこ at 22:29| 東京 ☀| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

ヨシオの災難

昨日は朝からアクシデントに見舞われた。見舞われちゃったのは、私たちが勝手に自分のペットにしている、近所のペット屋のミミズク「ヨシオ」である。
昨日は連れと一緒に家を出て仕事に向かっていた。朝は必ずヨシオに挨拶をしていくので、いつもの道順を辿り、ヨシオのいるペット屋の前に来た。ところが、いつもいるスチールラックの上にヨシオの姿がない。良く見てみると、ヨシオをつないでいるリード(両足に繋いである)がラックに引っかかり、ヨシオは逆さまになって半ば吊られている格好になってしまっていたのだ。最初は動かなかったので死んでしまったのかと思ったが、そのうちもそりと動いた。でも起き上がれずにもがいている。
ぁぁぁ(涙)。勝手に飼い主になったはいいものの、店に勝手に入れるわけでもなく、私たちはヨシオを助けてあげる事ができなかった。長い間こんな格好をしていたら死んでしまうよ(号泣)。でも会社には行かなければならず、後ろ髪引かれながらペットショップを後にした。産業廃棄物運搬車にドナドナされそうになっていたGSを見た時と同じくらい心が痛い。店主が来るまでにちゃんと起き上がれるかしら?今日が定休日だったらどうなるんだろう?と色々考えながら仕事をしていた。
仕事が終わり、新宿でちゃっちゃと用事を済ませ、スーパーでちょっと買い物をして、急いでヨシオのいる店に向かった。
ヨシオは元気だった。ペットショップにいる子犬のパグ(多分店主が飼っている)が”愛犬元気”の袋に噛み付いていたずらしているのを、いつものスチールラックの上からじーっと見ていた。ぁぁ、良かったよ〜。心配かけやがってぇ。
posted by はきこ at 22:43| 東京 🌁| Comment(4) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

勝手に自分のペット

うちのマンションはペット可。中庭にはペット専用の足洗い場まである。
私も連れも犬が大好き。飼いたいのは山々なんだけど、連れは仕事が忙しい、私は家の事で忙しい、何よりも無責任な飼い方をしたくないので、今は可愛いと思う気持ちだけ大事にしている。
そんな時、前にも私はそうしていたんだけど、人のうちのペット、あるいは売っているペットを、勝手に自分のペットにしてしまうのが楽しいのだ。
以前群馬で勝手に飼っていたのは”洋鵡(ようむ)”というオウム(あくまでも鳥類)より少し小さめの鳥。近所のホームセンターのペットショップに売っていて「あいつ」と名前をつけていた。よく会社帰りに立ち寄っては、店員さんの目を盗んでちょっかい出していたのだが(お店の人、すみません・・・)飼える環境云々の前に「あいつ」はかなり高かったので飼う事ができなかった。私のいとこも「あいつ」に「ようちゃん」と名前をつけて、こっそり勝手に飼っていたらしい。
最近、連れと勝手に飼っているペットがいくつか。
うちの近所の小さい中華料理屋さんで、超特大の柴犬みたいな犬を飼っている。紀州犬なのかなぁ?とにかく大きくて、多分立ち上がったら私くらいあるんじゃないかなぁ。2匹いて、手前のを「ふとし」奥に居るのを「たけし」と呼んでいる。実は性別が不明。もしかしたら、たけしの方は体が少し小さめだからメスかも・・・。会社に行く時いつも声に出さず「ふとし、おはよう」と視線を送るのだが、必ず目が合うところをみると、これはもう、ふとしはふとしで間違いないでしょう。勝手に飼うにはこのような思い込みが大事。ところが最近、ふとしもたけしも姿が見えない。どこかで繁殖にいそしんでいるのか、それとも越冬しているのか。早く帰ってこないかしら。
そこから3分ほど歩くと、今度は猫の「はっぽうさん」がいる。はっぽうさんを見かける時は、必ず発泡スチロールの小屋の屋根の上に居る。前はホントの飼い主さんが庭で何か作業をしていると見かけることができたのだが、最近は寒いせいか、いつも見かける朝の時間帯に会えないのだ。家の中で丸まってニボシ食べてるのかなぁ。
そこからまた5分ほど歩くと、今度は「ヨシオ」がいる。名付けたのは連れで、ヨシオは変わった動物を扱っているペットショップにいる「みみずく」である。以前動物園でフクロウが、ヒヨコを丸ごとぱりぱりと食べているのを見てから、フクロウやみみずくはナマモノ食べるから無理だなぁと思っていたが、やはりそれ以前にヨシオもけっこうお高い。私のZXよりも高い。こんなエサが特別だったり高価だったりするペットも、勝手に自分のペットにしてしまえばエサはお店の人があげてくれる。そして無料。連れも私も毎朝ヨシオの前を通り挨拶をしてから会社へ向かい、帰りにもヨシオの様子を見て帰るのだ。
これでしばらくはペットに困らない。ヨシオが売れてしまっていなくなったら寂しいけれど、そうしたら次のターゲットは駅前の鳥屋さんかな。ソレ以前に、ヨシオが凄い売れ筋ペットで、1週間交代くらいで新しいみみずくになってたらどうしましょ♪
posted by はきこ at 00:35| 東京 ☀| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

まんじゅうねこ

サッカーのホームゲームへはいつも徒歩で行く。
途中「猫屋敷」と呼んでいる家がある。そこにはいつも5、6匹の猫がひなたぼっこをしたり、じゃれ合ったりして過ごしている。他の家ではペットボトルに水を入れて、庭に入って来ないようにガードしている家もあるが、歓迎ムードでガレージを開け放ち、そこで猫が過ごしている姿を見かけたりもする。
どうやら最近そこで子猫が生まれたようで、先週のガンバ戦の時に、猫屋敷の近くのガレージの車の陰で黒い子猫が丸まっていた。ぽってりとしていて、何だかまんじゅうみたい。警戒心が強く、近づくと逃げてしまった。
今日は天皇杯がホームグラウンドであり、二日酔いで少々痛い頭(笑)を気力でごまかしスタジアムへ向かった。「今日もまんじゅういるかなぁ」とガレージを覗くと、この間より少し大きくなったまんじゅうが2個。私たちの顔を見ると「ころころ」と落ちて陰に隠れてしまった。猫屋敷では別の二個の黒いまんじゅうが「ころころ」とじゃれ合って遊んでいる。こちらに気がつくとやはり陰に隠れてしまった。近くにいた「親まんじゅう」も警戒モード。子供がいなかった頃はこっちに来て遊んでくれたんだけどなぁ。
これから、スタジアムへ行く度に、大きくなったまんじゅうを見るのが楽しみになった。しかし、ほんとは「ぁぁ、また増えちゃった(涙)」と苦悩しているご近所さんもいるんだろうなぁ・・・。

まんじゅうとは関係なく、ゲームの方はまったりまったりと進行。リーグ戦とは違い、草野球でも見ているかのように、ちょっと気迫を欠いた試合ではあったが、うちのチームが2点、相手を0点に押さえて快勝。しかしヒヤヒヤした場面もかなりあったぞ・・・。リーグ戦も大事だから、そこそこにやってくれれば良いんだけどね。。。
posted by はきこ at 21:22| 東京 ☔| Comment(3) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

ブッチ

今日は連れの実家に行ってきた。ここのところ連れが忙しくて顔も出せなかったし、預かってもらっているものがあったので、それを受け取らなくてはならなかったし。夕飯におでんをいただいてきたが、美味しかったので残りをもらってきちゃった。
連れの家には雑種の老犬がいる。名前はブッチ。白と黒のブチなのでブッチなのか?真相は知らないが、もう16年ほど生きているそうだ。今年の夏には病気をして一週間ほど何も食べられなくて、連れも「いよいよか(涙)」と覚悟していたようだが、医者に往診してもらいすっかり元気になった。それ以来、見るたび元気になってくる感じすらする。
夕方になると、窓の向こうからお義父さんとお義母さんのいる方を交互に見る。お義父さんが散歩、お義母さんがご飯の人なのだ。連れとお義父さん、お義母さんが立ち上がると尻尾を振って「かまってぇ〜」とアピールする。が、私が立ち上がって近づくと「あんた知らないひとぉぉ〜」と威嚇するのだ。今でも番犬としての役割を忘れていないようだ。
耳がとても大きくて、三角にぴんと立っている。連れが撫でに行ったりすると、その耳が後ろにしゅんと倒れてすっかり甘えモードになる。昔はその耳もとても良かったらしく、連れの2CVが帰って来ると、家に到着するだいぶ前にその音で帰宅を察知していたのだそうだ。今ではすっかり耳が遠くなって、姿が見えるまでは帰宅に気がつかないようだ。それでも雷と花火は苦手で、音が鳴り出すと「ぎゃ〜ん!家に入れてぇぇぇ!」と騒ぐらしい。
歯もところどころ抜けてしまっていて、ご飯もおやつも老人食。でも元気に食べている姿を見ると、何となく安心する。
次に会うのはお正月かなぁ。また「知らないひとぉぉぉ!」って吠えられちゃうんだろうけど・・・覚えててよね(涙)。
posted by はきこ at 22:51| 東京 ☁| Comment(2) | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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