2008年03月14日

記憶スケッチアカデミー

職場で「5大陸の位置関係ってわかります?」って隣の席の新人さん(年上)に聞かれた。位置関係はわかるにしても「じゃあ、世界地図って書けますか?」って言われるとアヤシイ(汗)。「私もそこはアヤシイですけどね、若い子は大卒でも5大陸すらアヤシイ人もいるみたいですよ」と新人さん。ゆとり教育のせいなのかしら。
しかしそう言われると、何だか色々に自信のゲージがしゅるしゅると下がっていく。日本地図も関東から離れれば離れるほど曖昧だ。
連れにその話をすると「オレも自信ない・・・」と言う。じゃあ、二人で書いてみようじゃないの。
まずは連れの。
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知っている所はやけに詳しい。デンマークもちゃんとぴよっと飛び出している。インドネシアなんかもちゃんと書いてある。アイスランドも書いてあるらしい。しかし曖昧なのは中東。ユカタン半島がない。そして朝鮮半島は私に指摘されて書き足してある。
そして私の。
wm2.jpg
無難にまとめてはあるが、細かさがない。性格が出る(笑)。スリランカだのアイルランドはあるのに、東南アジアはまるでわかってない。人に指摘したわりに朝鮮半島が異様に下にあるのは、ボールペンで書いて書き直しができなかったから。樺太のつもりで書いたのはカムチャツカ半島と区別がつかない。しかも中米に「これはバハマ」と言って書いたマルが異様にデカい。右下の日本地図は、そこに日本があるって書いたわけじゃないから、念のため。そして左下に「パン、しょうが」と書いてあるのは、おととい書き出した昨日のお買い物である。

ものすごく反省しています(涙)。勉強不足です、ハイ。
ちなみに、ホンモノはコチラです。
posted by はきこ at 23:13| 東京 ☔| Comment(4) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

ひこにゃん上京中

ひこにゃんが昨日から上京している。
今回は「近江まちあそびキャンペーン」のPRのための上京で、あらかじめ担当の方からメールで案内をいただいた。
今年の我が家は節約モード。お出かけは自粛しようという動きがあって、今年に入って旅行らしい旅行をしていない。5月に福井のイベントへ行く事が決まっているので、せめてその帰りにはどこかに寄ってのんびり帰ろうと話している。私は昨年彦根へ行った時に時間がなくて行けなかった「近江八幡」を希望しているが、他にも琵琶湖沿いに立ち寄りやすいスポットがあればとも思っているので、その物色も兼ねてひこにゃんに逢いに行ってきた。

今とても仕事が混乱している。幸い私は比較的ラクチンなポジションに落ち着いており、女のゴタゴタからは一目散に逃げたい考えである。しかし今回は状況がヒドい。いつもお昼休みにお世話になっているOさんも巻き込まれているので、みんなの話はできるだけ聞くようにして、私には珍しく「改善の方法」なんかを探ったりしている・・・相変わらずアイデア無いんだけど(涙)。猫好きのKさんもストレスを抱えて体調を崩しがちなので、気晴らしになればと誘ってみた。

競争率の高そうな「写真撮影会」の抽選は遠慮して、地下のカフェでひと愚痴りした後、新宿駅西口に向かった。しかし、今回の抽選はそれほど人が殺到しなかったようで、だったら参戦しておけば良かったね〜なんて、少しKさんとちょっと後悔した。
会場へ行くと時間前なのにすでに人が集まっていて、ひこにゃん登場までの間は人気の高い彦根市のPRタイムに、他の滋賀の市町村も便乗してPR。信楽の陶芸キャラ「匠ポン山(たくみぽんざん)先生」もひこにゃんと一緒に登場して会場を盛り上げた・・・ぽんざん先生、面白すぎ(笑)。是非またいらしてちょーだい。
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2008年03月03日

星の王子様、ふたたび宇宙へ

宇宙にはあまり興味がない。せいぜい星の夜空をあおぐくらいなものだ。しかし、スペースシャトルが初めて宇宙へ飛んだ日や、日本人が初めて宇宙へ行った日(ロシアの宇宙船ソユーズだったな)は、テレビに釘付けになっていた記憶がある。
今回、国際宇宙ステーションに「きぼう」という日本の実験棟の、最初の設備を設置するため今月11日にスペースシャトルで飛ぶ土井隆雄さん。毛利さんや向井さんと同時に、NASAの初めての日本人搭乗化学技術者、つまりは「スペースシャトルで宇宙へ行けちゃう最初の日本人になるかもしれない人」のひとりに選ばれた人なのだった。
中学の頃から宇宙に憧れ、疑う事無くその道をまっしぐらに進んできたという土井さん。東京大学でロケット開発の研究に取り組み、宇宙飛行士に志願した時はまわりの人間から「そう何度も何日も行けるものじゃないんだから、やめとけ」と留められながらも「一秒でも宇宙に行きたい」ときっぱりと言った(とヤフーニュースに書いてあった)。そして、そんなマイペースで何事にも動じないところが「王子様っぽかった」らしい・・・王子か・・・。
1985年に搭乗化学技術者に選ばれ、すぐに宇宙へ行けたかというと勿論そうではなく、訓練やら研究やらと、土井さんだけでなく毛利さんも向井さんもその夢に向かって邁進していた。そして1992年、最初に選ばれたのは毛利さん、次が1994年の向井さんであった事は言うまでもない。
毛利さんの時だったかなぁ・・・土井さんの存在を知ったのは。
土井さんは1992年も1994年も、地上からの支援技術者としてプロジェクトに携わっていた。シャトルと地上の交信の中でシャトルにいるクルーが「タカオ、君も一緒に飛んでいるんだよ」という意味の事を言った時、地上の土井さんが映された。私はその時の土井さんの、嬉しいとも、悔しいとも、照れくさいとも、何とも言えない笑顔をとても良く覚えている。何故かと言うとその笑顔が単純に異性として、そして宇宙規模で働く男としてグッサリ刺さったのだ。素直に「いい男だなぁ〜」と(笑)。そしてこの人、行けなくてもの凄く悔しい思いをしてるんじゃないかという事も、なんとなく表情から伝わってきた。シャトルのクルーも、土井さんが本当に宇宙に憧れて憧れて、どうしようもなく行きたくて、それでも地上に残されている事を思ってこんな事を言ったのだろうと思う。
いつかこの人も宇宙へいくはずだと”土井”という名前だけを覚えていた。そして1997年、あの時の「いい男」は宇宙に飛んだ。今回の任務はそれ以来2度目となるのだそうだ。
今では各方面で「王子様」が大流行。しかしなぁ・・・正直どの王子も私の心にはグっと来ない。なんもかんも「王子」に仕立て上げるのも何だか気に入らないが・・・久しぶりに私の心に飛来した「星の王子様」はもう53歳。毛利さんが最後に宇宙へ行ったのが52の歳だから、今回の飛行が無事終われば土井さんは宇宙へ行った日本人の最年長となる・・・最年長な王子様って、なんかビミョーだけど(涙)。
いってらっしゃい星の王子様。どうかご無事で。
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2008年03月01日

赤心慶福

遠方より、名菓届く。
akafuku.jpg
お久しぶりね、赤福。
最近、連れも私もこの手の和菓子に目がない。早速お茶を入れていただいた。色々あったが、やはりこれは旨い。
最初は赤福も、お伊勢参りの旅の疲れを癒すための「休み処」だったはず。それが支店ができ、駅や電車の車内販売と、美味しければどんどん大きくなっていくのは当たり前の話だ。売れれば作る、作れば売れる。
この手の和菓子は鮮度が命。その分、余らぬように少なく作れば良い話「完売御礼」だが、消費者は「わざわざ買いに来たのに」と怒り出す。多めに作れば余る。余ったら、じゃあどうしよう・・・と、結局は悪い方へ展開してしまったのだろう。
これが自分の家だったら「鮮度も大切だけど、捨てるのももったいない」と鼻をくんくんさせ「だーいじょうぶだいじょぶ、自己責任」と食べてしまえるのだが、会社の経営となるとそうもいかない・・・と考えられる企業ばかりではないのが、最近の事情らしい。残念なことに、右へ倣えの赤福だった。
屋号の由来「赤心慶福」は、赤心=嘘いつわりのない心で、素直に他人の幸せを慶ぶといった意味なのだそうだ。期待に応えようとするあまり、利益追求もあったとは思うけれど、あらぬ方向へ行ってしまった赤福には、心の片隅で同情する気持ちがないわけでもない。営業再開当日、やっぱり「せっかく買いに来たのに売り切れか」と怒っている客もいたようだ。
客の期待に応えるのも企業の役目だが、企業を支える人達の生活を守るのもまた企業の役目。嗚呼、バランスをとるって本当に難しいなぁと思うんだけど。どちらにも、嘘をついてはいけないのよね。でも、また美味しく食べられるようになってとても嬉しいのよ。
せっかくなので、きちんとお伊勢参りをして、それからお茶を飲みながら赤福をいただける機会があればなぁと、連れと食べながらそんな事を思っていた。
ああ、旨い。
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2008年02月27日

嬉々として

油断してたなぁ。花粉症かと思ったら風邪だった。
今日は何とか落ち着いて会社にも出てみたが、午前中は調子が出ない。夕飯の支度はどうしようかと思っていたら、連れから「今日は早く帰れるから鍋作る」という嬉しいメール。昼に辛いうどん(ほんと辛かった)を食べたら体も温まって、午後はだいぶ調子が出てきた。帰りに買い物は私が済ませて、家に戻って明日の弁当のしたごしらえなどしながら、連れの帰りを待った。
いつも使っている駅の隣駅で降りて帰ってきた連れの手には、セブンイレブンの袋が。中には「Bigプッチンプリン」が入っている。「これが、食べたかったんだ」と嬉々として冷蔵庫に納めた。そうか、いつもの駅で降りるとセブンイレブンがないのよね。
鍋を作ってもらっている間に私は風呂掃除を済ませ、キムチ鍋(また辛い)を平らげたらお楽しみの時間。
ぷっちん
puttin.jpg
「揺らしながら食べるんだ!揺らせ!」と言うので、言う通り揺らしてみると、なかなかこれが丈夫にできていて、激しく揺らしても型くずれしない。
最近ではプリンもお洒落な食べ物になり「クリーミーなんちゃら」だの「窯だしなんちゃら」だのと、味もお上品になったものだ。そんなのをずっと食べていたから、このシンプルなプリンの、しかも「Bigであることの贅沢」をすっかり忘れていた。
たまにはいいもんだな(笑)。
嬉々として思い切り揺らしながら食べた。
posted by はきこ at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月23日

空模様、風模様、鼻模様

昨夜夜更かしをしたので、起きたのは11時頃。限りなく昼に近い朝ご飯を食べた後、連れは2CVの整備、私は掃除と洗濯を始めた。
掃除機をかけながら晩のおかずを考え、今日は”福豆ご飯”にしようと思った。節分用に買ってきた福豆。連れが忙しくて節分に撒くことも食べることもできなかった。そのままになっていたので、母がよく炊いてくれた福豆ご飯を思い出したのだ。去年も炊いたが分量を忘れてしまい、母に電話をして聞いた。
=来年の自分のためのメモ=
今日は2合炊いた。豆は小さい袋に一袋。米を研ぎ、熱い”ほうじ茶”を水の分量だけ入れて豆をざらざらと投入。塩とお酒を入れて顆粒のこぶ茶を入れた。(このへんの分量はカンと経験で決めろっ!)がらがらと混ぜ合わせて普通に炊く。去年はこぶ茶ではなく、だし昆布を1枚入れて炊けた後刻んでご飯に混ぜたんだったわ。
母に色々聞いた後、母が「今日はこっちは凄い風と砂埃よ。そっちはどお?」と言うので外を見ると、風は強いが、さきほどまで青空だったのが少し曇っている程度。群馬はいつも風が強いからなぁ・・・とその事はそれほど気にもせず電話を切った。
米を研いでざるにあげておき、洗濯物を干して外に出し、セーターも洗濯しようかと外を見ると、北の空から黄色いような茶色いような物が迫ってきているのに気が付いた。おかしな空模様。外で整備をしている連れが心配になり、外に出て空を指差すとちょうど整備に一段落ついたところで、慌てて片付けを始めた。
私もすぐに家に戻り、干したばかりの洗濯物を家に入れ・・・その後、おそらく空の変化に気が付いて5分ほど経ったところで撮ったのがこの写真。
こっちにも来た。
haruichi.jpg
あっと言う間にまっちゃいろ。
曇ってるんじゃなくて、これ砂埃ですからっ。連れと「黄砂かね?」と話していたが、ここのところの乾燥した空気と「春一番」のせいだったようだ。
この後空の色は落ち着いたが、相変わらずの強風。整備の終わった2CVで買い物に出掛け、帰ってきたらティッシュペーパーの手放せない「鼻模様」になった。少しだけスギ花粉のアレルギーを持っている私。世の中が恐れるほどのものではなく、よほど大量のスギ花粉でないと反応しないのだが・・・。
今夜はそんな私の鼻が荒れ模様です(涙)。
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2008年02月20日

ひろしのおばちゃん

マンションの南側にある一戸建てに住んでいる「ひろしのおばちゃん」。
”ひろし”はシーズー犬である。

今住んでいるマンションに越してきて、おばちゃんが”ひろし”を散歩しているのを何度か見かけた。そのうちおばちゃんから挨拶をしてくれるようになり、去年の夏くらいから立ち話をするようになった。
ひろしとは、おばちゃんの亡くなったご主人の名前なのだそうだ。「名前をつけてからシマッタ〜と思ったのよ。ひろしっ!ダメでしょっ!って叱れなくてね。」それでもひろしはとても大人しく、吠えたり他の犬に絡んでいったりするところを見た事がない。ひろしもだいぶおじいちゃんだから、年のせいもあるかもしれない。散歩もとてもゆっくりで、私を静かに見上げる目は白く濁っている。白内障かな?
うちのマンション、低層ではあるが3棟あるので世帯数はそれなりにある。隣の土地が空き地になりマンションが建つと聞いた時、おばちゃんは「どんな人が入ってくるのかしら」と楽しみにしていたのだそうだ。しかしながら、おばちゃんが3年間根気良く挨拶をし続け、きちんと挨拶を返すのはウチとナカガワさんだけなのだそうだ。
今日も会社の帰りにおばちゃんを見かけた。お宅の前で近所の人と話をしていて、傍らにはいつもひろしが居る。挨拶をしてひろしを撫でると「この子はね〜、とっても良い子なのよ〜」と私を褒めてくれる。挨拶だけで褒められるのは小学生以来で、なんだかとてもこそばゆい(笑)。
しかしながら、こんな当たり前の事もできない世の中って、何だかね・・・。
posted by はきこ at 21:31| 東京 ☀| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

忘れそうなので

=忘れないためのメモ=

来月欲しいCD

ベイ・シティ・ローラーズ

加山雄三

両方、小学生の頃の私のアイドル(笑)

ちなみに今月はコレを買った
fratellis_.jpg
iPodのCMでお馴染み

私にとっては入院中
ラジオから流れていた想い出がいっぱい(涙)
posted by はきこ at 21:45| 東京 ☀| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

お天道様

有り難いのよ、お天道様。
ベランダ側の窓はビミョーに南東向きだけど、午後1時まではお布団が干せる。寝室にあるものをひっくり返し、洗える物は洗って、干せるものを干す。

こいつらも、干す。
futonhosi.jpg
奥の黄色いのが”ししお”
手前の黄色いのが”そしお”
茶色いのが”ちぇぶ”

ありがたや、ありがたや。
posted by はきこ at 20:14| 東京 ☀| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

お知らせ届く

ポリスは書き始めると、どんだけ時間かかるかわからないので
ちょっとお休み。

1月にひこにゃんが新宿に来た際、名刺を渡したのはこちらにも書いたが
それを見た彦根の観光協会様(彦根市の担当者様かな?)がメールをくださった。
そこには今後のひこにゃんの嬉しいスケジュールが書いてあった。

今日、連れからのリクエストで
たねやの「近江黒豆大福」と「草もち」を買ってきたのは
何かの予感があったからなのかしら(笑)。
posted by はきこ at 23:11| 東京 ☀| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

つくる週間

連れが忙しくなると、私はいつもできない家の事をあれこれと始める。
古紙の日に出す雑誌やダンボールをまとめてみたり、いつもより念入りに風呂掃除をしてみたり、レパートリーにない料理に挑戦してみたり。それでもまだ時間が余って体力も残っていたりすると、何か作ろうかなぁという気になってくる。
できあがったもの。
onep.jpg
ワンピースは先月、西荻窪の雑貨屋で見つけた端切れを利用して作った。柄は緑色の千鳥格子。端切れと言っても3mほどあって、ワンピース1着作ってもまだ余る。年末から取りかかって途中までは順調。しかし襟ぐりの始末に関して、ソーイングの本に書いてある事が一読で理解できず、後でしっかり読もう・・・と思っていたら延び延びになっていた。ヒマに任せて読んだら意外に簡単に理解でき、勢いで仕上げた。薄手なのでワンピースとしてではなく、チュニックとして使おうと思っている。
小引き出しは浅草橋にある「さくらほりきり」で買った手作りキットで作った。ボール紙を組み立てて和紙を貼るだけだから簡単にできる。沢山の種類の和紙から自分の気に入った柄を選ぶ時間は、もの凄くテンション上がるわよ。これまでに小物入れ、リモコン立て、メイクチェストなどを作った。今回のはプレゼント用。
次は何作ろうかなぁ。
posted by はきこ at 16:57| 東京 ☀| Comment(2) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

雪の日には

連れの仕事が忙しく、毎日次の日に帰ってくるわ、終電には間に合わないわ。私も連れの帰りを待っている方針なので、それに付き合って寝不足続きだ。今週末はふたりで「兎に角寝るのだ」と、昼近くまでぐうぐう寝ようと決めた。
雪が降ると私は出掛けるのを控える。雪の前にあれこれ買い込んで、カメのように家から出ないで何かしらやっているのが好き。金曜日は会社の帰りに吉祥寺で「練り物」を買い込み、土曜日はたまに外を覗きながらおでんの下ごしらえをした。大根やこんにゃくの下茹でやら、練り物の油抜きやら、ゆで卵やら、そこまでは私の係。味付けはいつも連れの仕事。2つの鍋に2日分、たっぷり作って食べる。少しラクチン。
支度をしている間に、義母からお花が届いた。
ma-sa.jpg
窓辺のマーガレット、桂三枝です。
これはちょっと遅れた誕生日プレゼント。実は今年に入って連れの実家の飼い犬「ブッチ」が倒れた。ブッチも19歳。後ろ足が立たず心臓も弱っているようで、先々週お見舞いに行った時は家の中で毛布を掛けられて寝ていた。連れも深刻な感じで覚悟を決めていたようだが、今月に入ると少し回復し食欲も増して、数歩は歩けるようになった。それでもひとりで立ち上がってご飯を食べる事ができず、食べている間は腰の悪い義父が持ち上げて支えていなければならない。夜中に起きて吠える事もあるそうで、交代で起きては様子を見る。近所に住んでいれば色々と助けてあげられるのだが、力になれないのが申し訳ない。
そんな事が続いていて「もう、すっかり忘れていたって言ったら、ホントに申し訳ないんだけど・・・」とお義母さん。いやもう、思い出してくれただけで嬉しいです。大変なのも知っていたし。
いつもの年より、ちょっと大きめの鉢のマーガレット。
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2008年02月05日

とらいちと相棒と携帯電話

先日削いだ中指が、やっとキーボード叩いても大丈夫になったわよ。
今日は会社の帰り、いつも遊んでもらっている猫の「とらいち」がいる辺りに「男衆」がわらわらと居て、道端に立ったり座ったりして弁当を食べていた。こんなに大量な「路上食い」は見た事がない。なんじゃなんじゃ?ダンボールに「東○」って・・・撮影かぁ。
それより私、最近とらいち見てない。雪が降ったし最近寒いから、どこか暖かい所を見つけてじっとしていたんだろうなぁ。そんな事を思いながら男衆の間を通り抜けた。
するとどこからか「みゃ〜、うみゃぁ〜、ごにゃぁ〜」と声がする。あのダミ声はとらいちだわっ!私はくるりと向きを変え、柵に囲まれた資材置き場のような所へ向かった。しゃがんで破れた金網の間から下を覗き込むと、いたいたとらいち、久しぶりぃ(嬉涙)。こちらには気が付かず、どうやら黒猫とに睨み合いをしているようだ。たまにとらいちが流血しているのは、この辺りの猫と喧嘩していたのだな?しばらくすると黒猫はどこかへ行き、私がちっちっちと舌を鳴らすとこちらを見た。いつもなら呼べば来てくれるのだけど、睨み合いの後で警戒が解けていないらしい。鳴きまねをして「おいでおいで」をしてもこちらには来ない。むむぅ・・・久しぶりに遊びたいのに。
しかもさっきから群がる男衆。「へんなおばさんがしゃがみ込んで猫呼んでる」と思われても困る。今日のところは退散するかぁ。そう思って立ち上がると黒塗りのメルセデスが走っていき、その後をさっきの男衆の何人かが追いかけはじめた。いかにもエラそうな人が乗ってる感じのするメルセデス。これは俳優さんが到着したに違いない。まぁ、別に追いかけるって訳でもなく、そっちに歩かなければ家が遠ざかる都合上、私もメルセデスの方向に歩く事になった。メルセデスは砂利の駐車場に入っていった。後部座席から出てきたのは・・・多分支度がそうだったのでこの撮影なんじゃないかと思う。日が沈むと夜目の効かない私は、その人が誰かわかるまで「じーっ」と見てしまったから、これはまたあやしいおばさんと思われたに違いない。
ちなみに、その俳優さんの印象は茶色いだった。正月はハワイかグアムだな?松崎しげるならもっと濃いのかなぁ(笑)。
さて、とらいちとこれを早速連れに報告しようと携帯電話を取り出しメールを・・・メールを・・・携帯電話が、ない。会社で鞄に入れた記憶が、ない。忘れてきちゃったみたい(涙)。
まぁいいか。携帯電話はなくても生きていられる方だし。
相棒の茶色い方も小ネタ程度。
でもなぁ、とらいちとは遊びたかったなぁ(涙)。
posted by はきこ at 21:13| 東京 ☁| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月01日

削ぐ

ここのところ、会社でいろいろあったのだった。
話すと長いので省略するが、そのせいで3週連続で金曜日は飲み会になっている。今日は私、お疲れ気味なので、ノンアルコールとお食事だけでお付き合いしてきた。
家に戻ってきて、連れのご飯は何とかしないと・・・と米を研ぎ、何か一品作ろうと”ピーラー”で大根をしゅるしゅると削ぎはじめた。先日買った愛読雑誌「暮らしの手帖」に載っていた”大根のパスタ風炒め”ってのを作ろうと。いつもの私なら包丁を使うところなのだけど、”パスタ風”ってのが気になって「これは大根をパスタに見立てているのだな?じゃあ、大根もしゅるしゅるしていた方がパスタ風なのだな?」と、本に書いてあるとおりピーラーで削ぎ始めた。
まったくもお・・・誰の為にこうなったのか、わかってんのかコラ。ピーラーですかいな・・・こっちだって好きでこうなってるわけじゃないんだぞ、コラ。仕事は数字だ、結果だ・・・コラ。コラコラ・・・大根をピーラーで削ぐって、慣れてないから難しいわ・・・コラコラ。んもう、なんでこんなに私たちが考えなくちゃいけないのよ、コラ。あーこりゃこりゃ。・・・しっかし慣れないってこう・・・
痛っ!
考え事しながらやっているとロクな事にはならない。左の中指の先を、ピーラーでしゅるっと削いでしまった。爪がパクパクして、ちょっと流血している。

すぐに絆創膏で塞いで、ぐるぐる巻きにしてみました。
じんじんしてます。
怖くて凝視できません(涙)。
posted by はきこ at 22:13| 東京 ☀| Comment(2) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

何かに見える時

私はサボテンも枯らす女。水をあげすぎて根が腐る、あげなかったらひからびてしまう。「加減を知れ」と自分で自分に思う。
そう言えば「テーブル椰子」には愛を注ぎすぎた事があった。植え替えをしたり肥料をあげたりしていたら、すくすくと育ちすぎて、手に負えないくらい大きくなってしまった。花か実みたいなのが生えてきて、そっちに栄養をとられたらしく葉が枯れてしまった。会社があるビルのイベントでもらったガーベラは、連れに任せっぱなし。
昨年は北海道旅行に行っている間に、多肉植物を枯らしてしまった。すてきな陶器に入った、いただきものだったのに(涙)。(心当たりのある方、本当にスミマセン・・・)
いつまでも空のままでは寂しいので、先日ホームセンターで多肉植物を3つ買ってきた。ひとつはズッキーニみたいなのにとげとげがあって「にょきっ」と立っているサボテン。運搬中に倒れてしまい中の砂が出てしまったので、これだけは植え替えをした。本当はもっと暖かい季節が植え替え向きらしい。心配して会社の植物に詳しい方に聞いたら「サボテンなんて、根っこが抜けてコロコロその辺に転がってるのを、1週間くらい放置したって大丈夫なんだから、いつやってもいいのよ〜♪」と、カンラカンラと笑って言うので、とりあえず安心。だが、そんなサボテンをも枯らす私、超恐るべし。これは、入院していた時にいただいた鉢(中にオアシスが入っていて、切り花がぷすぷす刺さっていた)に植えた。
saboa.jpg
下のディズニーキャラの平和な感じとはほど遠い、上の殺伐とした感じのギャップがヨシ。名前がわからないので、知っている方がいたら教えてください。
あと2つは調べてみたら、両方ベンケイソウ科の多肉植物で「カランコエ」と「セダム」のようだ。こちらは植え替えを急ぐ必要はなさそう。もっと暖かくなったら、この2つを空になってしまった陶器に植えようと思っている。
ところで「カランコエ」放置しておいたら葉の先から小さな葉が出てきた。
sabob.jpg
ちょっと「サザエさん」に見えるんですけど・・・。
posted by はきこ at 21:20| 東京 ☁| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

膨らむ財布

スーパーのレジに並びながら、財布の中身を見る。
今日の小銭には5円玉が1枚と、1円玉が4枚ある。
どんなに細かいお会計がきても9円まで対応できる。
いいぞっ。
そう思って会計をしてもらったら
「2070円です」
惜しい。
2100円出して30円のおつり・・・膨らむ財布。
posted by はきこ at 20:44| 東京 ☁| Comment(0) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

メダーズは寝ている

先日ご紹介したうちのメダーズ。
父ちゃんメダーと母ちゃんメダーの2匹から数十匹にまで増えたが、私の「1リットルにひとりっ子政策」により、今では7匹になっている・・・はず。冬が来るまでは、そうだった。
実は、父ちゃんか母ちゃんかはわからないが、大きなメダーが1匹しか残っておらず、どうやらどちらかが1リットルの規制にかかってしまったようである。ゆえに、今では改名「ビッグメダーと6人の子供達」になってしまった。最後に確認したのはその7匹。
ところが、ここのところの寒さのせいか、ビオトープの中に奴らの姿が見えない。死滅してしまったのかと思いきや、もの凄く気をつけて見てみると、葉陰や鉢の陰にその姿を見る事ができる。「もの凄く」気をつけて見ないとぜんぜん見つからない。見えない所でじいっとしているようなのだ。エサを撒いても出て来ない。7匹を一度に確認する事ができないから、今や何匹になっているのかもわからない。ごくたまーに、洗濯物を干しているとふっと1匹だけ姿を見せている事がある。覗き込むと隠れてしまう。

メダカも冬眠するんですか?

り〜りり〜り〜り り〜りり〜り〜 り〜まんまんまうぇ〜
うぃんまうぇっ あうぃんまうぇっ あうぃんまうぇっ あうぃんまうぇっ
あうぃんまうぇっ あうぃんまうぇっ あうぃんまうぇっ あうぃんまうぇっ
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2008年01月26日

ジオラマ

昨年6月頃にビオトープを始めた。
大きな素焼きの植木鉢を買ってきて底の穴をパテで埋め、familykさんから教わって、鉢の内側に防水加工をした。そこに水生植物を3種類、素焼きの小さい鉢に植えて沈めた。メダカを2匹、会社の人から譲ってもらって中に入れておいたら、半月ほどで”しらす”よりもっともっと小さい「目玉」が数匹泳ぎはじめた。「子メダーズ」の誕生である。ところが父ちゃんメダーと母ちゃんメダーは、遠慮なく自分の娘や息子を追いかけまわしはじめ、食べられてはいけないとヨーグルトの空き容器を洗って別にした。
これがまぁ、増える増える。日に日に、ひょいひょい泳ぐ小さい目玉が多くなっていく。ヨーグルトの容器では足りず、ガラスの睡蓮鉢を買ってきて別にした。しかしこれ、どこまで増やせばいいのさ?気が付けば、数十匹にまで増えたウチの子メダーズ。こんなに増やしたところで、いったいうちのベランダのどこに、こんな大勢のメダーズを養うスペースがあるって言うのさ?
仕方なく心を鬼にして、別にしたメダーズを全部鉢に戻してしまった・・・子メダーズは減った・・・た、食べられちゃったのかな(涙)。しかし、メダカは1匹に1リットルの居住スペースが必要なのだそうで、ナルホド、今は7匹になって、ちょうどそのくらいに収まっている。良くできてるもんだ。
宙に浮いたのがガラスの睡蓮鉢。最初は陶器の浮き球や造花の睡蓮を買ってきて浮かべていた。これが、夏が過ぎると何となく部屋にそぐわなくなってきた。近所の100円ショップに小石や砂利が売っているのを見つけ、ちょっと思いついて作ったのがジオラマ。
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建物は、最近鉄分の高い連れが鉄道模型屋さんで買ってきてくれた「甲州街道シリーズ」の旅籠とそば屋。電車は懐かしい戦後の昭和を描いた某映画のジオラマシリーズ。コンビニに売っていたのを、やはり連れが買ってきてくれた。これは都電の1系統で、品川駅ー上野駅を走っていたものだそうだ。「てんとう虫」はコンビニの缶コーヒーのオマケで、NHKの「プロジェクトX」の名車シリーズ。
電車と建物はスケールが150分の1なのだが、車だけは100分の1でちょっと大きい。しかも甲州街道と上野って、位置関係もバラバラじゃないの・・・というツッコミは無しでお願いしますよ(笑)。
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後で木とか人間とか足しとこっと。
posted by はきこ at 23:07| 東京 ☁| Comment(2) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

誕生日は自分で頑張れ

さて。前もって誕生日を祝ってもらったので、当日は自分で美味しいものを作るしかなく・・・。連れには「自分の好きな物を作りなさい」と言われていたので、手抜きしつつ、豪華めに。
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かきとほうれん草のパスタ、生ハムサラダ、チーズのオードブル、ガーリックフランスに白ワイン。「かきほう」のパスタは昔からの好物。チーズは先日”症さま”の家にお邪魔した際、とっても美味しかったのを”オダQ”で見つけて買ってきた。連れにこのメニューに合う白ワインを見繕ってもらった。
旨かった。自分で自分を褒めてやりたい。えらいぞ、あたし。
プレゼントにお願いしたのは、浅草で買った大好きな犬印の鞄。
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ご覧のとおり(?)肩から下げられる。
もともと、旅行に行く時に使う一眼デジカメが入る大きさの鞄が欲しかった。しかし、肩からかける鞄は、持ちやすい方の肩ばかりに負担がかかってしまうし、リュックはちょっと大きすぎた。受注生産のカメラ専用鞄もあったのだが、それはまだちょっと私には大袈裟すぎる。カメラを入れる事は諦め、容量のありそうなB5サイズの鞄を選んだ。
「小さい私」は、古本屋の片隅でみつけた。空気でふくらませるときちんと自立できるようになっている。連れに言わせると「しめしめ顔と眉間のシワが似ている」とのこと。最近のウチの流行は、コイツを色々な所に配置して待機させること。
今日は連れのハンテン着て、帰りを待ってます。
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なによ。
posted by はきこ at 22:45| 東京 ☁| Comment(3) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

いつのまに、みんな年下

高校球児が年下になり・・・
横綱が年下になり・・・
サザエさんの年は気が付いたら超えていたっけ。

「マカロニほうれん荘」の”トシちゃん25歳”になった時は「あら、トシちゃん意外に若かったのね」と思った。

「体力の限界、気力もなくなり、引退することになりました」
と言って引退した千代の富士。シビレタなぁ・・・あんなにかっちょ良い引き際を、あたしゃ、後にも先にも見る事はないだろうよ。サイコー、千代の富士。何度見ても身震いするわ・・・その引退の年も過ぎていた。

上司が年下になって・・・

現役サッカー選手も、ゴンとカズ以外はみんな年下か?

嗚呼、だんだんきんどーちゃん迫ってきてます。
バカボンのパパも次に控えてます。

でもね、年をとるって悪くないわ。
今日は誕生日。
posted by はきこ at 23:54| 東京 ☀| Comment(5) | 徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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