2008年04月14日

たけのこ

今日はお休み。
午後にはお日様も出てきたので、夕飯の買い物がてら本屋に寄ったり服を見たり。特に「コレを」という目的もないままぶらぶらして、結局何も買わずにスーパーへ行った。スーパーでは目的のものだけを買ったが、なんだかお野菜にトキメク商品がなかった。こんな時は八百屋さんへ行く。
スーパーは二人で生活するのにちょうど良い単位で野菜が売っているのだけど、品揃えは痒いところに手が届かないというか、物足りないというか。お魚やお肉もそう。だからそんな時は専門店へ行くに限る。今日はパプリカときゅうりを手に取って、会計のおっちゃんの所へ行った。
ベニヤか何かでできている台に白い紙が貼ってある。そこに商品を置くと、おっちゃんが暗算で計算する。たまにまけてくれる。レジなんて気取ったものはなくて、お金はおっちゃんの前掛けのポケットの中に入っている。
商品を台に置こうとした時、ふと視界の端っこに茶色い爆弾が目に入った。旨そうなたけのこ。スーパーみたいに一律いくらではなくて、大きさによって値段が違う。紫色の帯が掛けてあって、そこにマジックで値段が書いてある。おっちゃんが「たけのこ、柔らかくて旨いよ。帰ってすぐ茹でるなら皮むいてやるから。お茶飲んでる間に茹だるからね。ぬかも付けるよ。」と言う。ウチに帰ってコーヒー飲んでる間にやっとくか。1050円のを掴んで、パプリカとキュウリと一緒に台に載せた。おっちゃんはポケットから大きいカッターを取り出すと、穂先をななめに切り落とし、縦に大きくざっくりと切り目を入れ、しゅるしゅると皮を剥いてくれた。
「よいではないかぁ〜」
「あ〜れぇ〜」
って感じ。
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うちで一番深くて大きい鍋が「パスタ鍋」なので、こいつにぬかと唐辛子を入れて火にかけた。コーヒー豆を挽いて入れて、パプリカの皮を焼いてマリネにして、キュウリを浅漬けにして・・・なんてやってる間に鍋が噴いて、ひと仕事増やしてしまったが、たけのこは1時間弱で茹で上がった。さらに穂先の方をきんぴらにした。穂先は柔らかくて旨い。
アップルパイも作った・・・なんだかんだで、ずいぶん働いたな(汗)。
さぁて、残った部分は何にしようかなぁ。
posted by はきこ at 00:14| 東京 ☀| Comment(4) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

地下駐車場と餃子

今日は埼玉で車のイベントがあった。昨日のダービーの勝利で、機嫌は良いがお金はない。先日盗まれた「ぴよ号」と今後の事を考えると、そうそう遊び回ってもいられない。
ちょうど今日は居住しているマンションの、駐車場更新のための抽選日。これに出なくちゃいけないし、家でおとなしくしていよう・・・と思ったら昨日、管理会社から連絡があった。抽選に出なくても第一希望の場所が与えられるとこのと。
うちの駐車場は地下3Fの機械式。おれんぢ号のスペースは地下3Fにある。第一回目の駐車場の抽選の際、2Fは高さが足りないため地上か3Fを希望していた。くじ運のないウチが、人気の高い地上をゲットできるはずもなく(笑)。地下から上がって来るまで時間がかかるため、最初は「めんどくさい」と思っていたが、夏などはエアコンのない2CVの車内を涼しく保つのに、地下は都合が良い事が判明した。雨にも濡れない。
通気性ないからカビ生えたけど(笑)。
それを考えても、今後も地下が良いと思っていた。地下の満足度は全体的に低いらしく、第一希望で出したら抽選ナシが認められた。
さて、じゃあ今日の余暇をどうしようと考え、あの冷凍ものの騒ぎの時から「作ろう」と思っていた餃子を作る事になった。「まだ僕は機嫌が良いです」というので、手伝ってもらえる事にもなっていたし。
キャベツ派か?白菜派か?と聞いたら「キャベツ」と言うので、今日は春キャベツの餃子。また春キャベツかい(笑)。まぁ、旬のモノは食べときましょうよ。
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実際はこの倍くらい出来た。味はソコソコ、改善の余地はかなりある。しかもラー油を買い忘れた。豆板醤で食べたが、やっぱりラー油がないと寂しい(涙)。
キャベツのみじん切りは連れ、ニラのみじん切りは私、ネギのみじん切りは最近導入した"Cuisinart"に任せた。結婚のお祝いの引き出物のカタログでゲットしたもの。本当は"Barmix"が欲しかったが、これだけでも楽に出来る事が増えた。バジルソースも当たり鉢でごりごりしなくて済む。
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2008年04月03日

春キャベツ

春キャベツの季節。
昨日は神奈川県産のキャベツを購入。いつもは使い切らないから半分売りのを買うが、この時期は煮ても焼いても漬けても生でも、何やっても美味しく使えるので、まるごと1個買ってきた。
昨日は春キャベツ丼。小林ケンタロウさんのレシピで、昔雑誌に紹介されていた。手で大胆にちぎった春キャベツをどんぶりご飯の上にわっさとのせ、焼いた豚バラ肉をしょうゆやしょうがやオイスターソースで味付けしたのをどかっと盛る。きんぴらごぼうを添えた。男の方のレシピは簡単で、材料も冷蔵庫にあるものでできるから参考になる。そしてやっぱり、この手のゴハンは旨いよ(笑)。
今日は春キャベツをきざんで混ぜ込んだメンチ。コレは新聞の料理欄のレシピ。玉ねぎ、にんじん、マッシュルームなんかも入るから、色々な味が楽しめる。揚げ物は私がニガテなのであまり家ではしないけれど、たま〜に、ものすご〜く食べたくなる。今日はかぼちゃのサラダを添えよう。
明日は春キャベツとアンチョビのパスタ。これは、ベランダで育てたバジルで作る「ジェノベーゼ」と並んで、我が家の定番パスタメニュー。月曜のお休みには昼食に一人でよく食べる。簡単にひとり分できるし、シンプルで美味しい。
外側のちょっと固めの部分は、大根とゆずこしょうで浅漬けにした。
さて、準備だ。

追記
うまうま。
肉汁がじゅわっと出てきたぁ。
posted by はきこ at 17:56| 東京 ☀| Comment(4) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

今度は箸で切れる、魂の角煮

明日は連れの誕生日である。一日早いけど、今日は昼から宴の支度。
一昨年の誕生日には豚の角煮を作った。下ごしらえから2日もかけて(涙)。しかし、時間をかけたわりには「お箸で切れる」ほど柔らかく仕上がらず、何だか悔しい思いをしていた。圧力鍋を購入してから作ったのも”横”には切れるが”縦”には切れない。

ところが先週
私は知ってしまった
お箸で切れる豚の角煮の作り方をっ!

あまりにも嬉しかったので誕生日の夕飯を考えるにあたり、いつもなら「何が食べたい?」と聞くところを「角煮食べたい?」と誘導尋問をしてみた。答えはもちろん、二つ返事で「そうしてください」。小さくガッツポーズ。
まずは鍋に水を入れ、何故か投入する舞茸。コレを熱して舞茸汁を作り冷ましておく。冷めたところで、角煮大に切った生の豚のバラ肉を入れて漬けておく。これがやわらかさのヒミツっ!舞茸のなんとか言う成分が、お肉を柔らかくしてくれるのだ。
漬けてから買い物に出掛け、帰ってきたところで下茹でを開始する。ひたひたのお水に長ネギの青い(?)ところ、生姜のスライス、それにここでまた入るのが、なんと紅茶のティーバッグ。(なかったのでガーゼに紅茶の葉を包んで入れた)紅茶のなんとか言う成分が、お肉の脂っこさを減らしてくれるのだ。
「なんとかいう成分」って・・・覚えられなかったんですけど。
下茹でが終わったら煮汁に入れて煮込むだけ。今日は肉の加熱の全行程を圧力鍋でやったので、時間も短縮できた。
ばば〜ん。
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=本日のメニュー=
お箸で縦に切れる魂の豚の角煮
マカロニサラダ
菜の花とちくわのからし酢みそ和え
山うどの味噌漬け
舞茸のお吸い物
ごはん

自分で自分を褒めてやれ。
って、連れの誕生日なのに私の満足かいな(涙)。
posted by はきこ at 21:44| 東京 ☀| Comment(11) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

っぷるぱい

"The World Of Golden Eggs"を見ていたら、アップルパイが作りたくなってきた。
今日は連れが飲み会なので、新宿をぶらぶらして7時頃ゆっくり帰宅した。自分のお夕飯は具だくさんのうどんをつるっと食べて、片付けをした後リンゴの皮むきを始めた・・・もう9時(涙)。シナモンを買い忘れたのでラム酒を多めに入れて、大人な感じの味に仕上げた(つもり)。
っぷるぱい。アップルがぁ、パイになることよ・・・なにそれ?
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パイ生地は市販の冷凍物だから、指示通りに焼けば見た目は良い。
これにバニラアイス添えて食べると上手いはず。
食べるのは明日。
posted by はきこ at 23:21| 東京 ☀| Comment(3) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

リンゴ活用編

料理は相変わらずやっている。当たり前だ(笑)。
毎日の事だが、けっこう楽しい。だって自分の食べたいもの作ってるんだもん。料理は自分の食欲を満たすためのものと言っても過言ではないのだ。よろしくお願いしまぁす。
さて、くまちゃん農園での楽しかったリンゴ狩り。低農薬だからこそある虫食い、生産上どうしても出てしまうキズ。そんなリンゴも美味しくいただこうか。
うちの「ぽぅくん」。
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リンゴの種類はどれが何だか良くわからない。前回は圧力鍋で作ったのだが、色が茶色くなってしまったのはそのせいかしらね?透き通るまで・・・と思って煮詰めてたら、どうも仕上がりが芳しくなかった。それで、今回は普通の鍋で煮詰めてみた。
あら、よろしぃんじゃなくて?
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ビンの煮沸、瓶詰め後にさらに煮沸して、2瓶と半分のリンゴジャムができた。
甘さもちょうど良い。
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せっかく美味しくできたので、さらに美味しく食べようと、スコーンも作ってみた・・・。
???
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成功か失敗かはよくわからん。見た目はなんだか月餅かおやきみたいになってしまった。イメージはもうちょっとこう、ぽこっと上に膨らんでる感じなんだけど。でも味と食感は悪くなかった。
後でリベンジだよ、ぽぅくん。
posted by はきこ at 22:18| 東京 ☀| Comment(4) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

イブの宴

バリバリの仏教徒。でも高校はキリスト教だったので、一応、形だけは祝ってみた。
とは言っても、付き合っていた頃のようなプレゼントの交換なんてものは無く、昨日ヨド○シで買ってきた携帯電話用のメモリースティックを以て「これでサンタが来たとしよう」という、全く色気のないもの。
料理は昨日からウチの台所で眠っている”メカモスラ”とホットプレートで作るパエリヤ、あとはスープとサラダ、最後にケーキを付けて、こんなもんでいいか。
会社のお昼休みの話題で「パエリヤをホットプレートで作れる」という話をOさんから聞き、クリスマスはソレにしようかしら・・・と思ったけれど自信がなく、炊飯器を買った時に付いてきたレシピで作ろうかなぁとぼんやり考えていた。しかしそれが「サフランがない場合はターメリックでも良い」とか書いてあって、それじゃあただのカレーピラフじゃんか!と突っ込みたくなる。迷っていたらOさんが細かいレシピを教えてくれた。これならできそうだわ。
用意したものは鶏肉、パプリカ(3色セットで適量カットしてある)しめじ(ほんとはマッシュルームなんだけど、Oさんもしめじで代用したって言ってるし)エビ、イカ(いずれも冷凍)ムール貝(安かったのでコレにしたが、アサリやカキならダシが出て旨いかも)アスパラ(モロッコいんげんの代わり)トマト缶、玉ねぎ、にんにく、白ワイン、米(日本米)。
問題はサフランですがな。初めて買ってびっくり、1gで1000円もするんですよ!それはターメリックで代用したくもなる。これを半分も使うもんだから、投入する時は手が震えちゃったわよ。それでも今回は牛モモ肉(オーストラリア産)700gが700円ほどで入手できたので、これで相殺って事で。だってだって、今日ケーキを買いに行ったら、100gで700円もする国産牛が居たわよっ!700gでおよそ5000円じゃない!「肉のハ○マサ」偉いよ!
さて、これらの材料とホットプレートをダイニングテーブルに広げ・・・
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蛾にならなくて良かった・・・立派なローストビーフができました(涙)。
コレをつまみながら卓上でパエリヤ作り。お好み焼き以外でホットプレートが出るのは初めて。
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水につけておいたサフランを投入、これだけで500円するのよ!
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Oさんの指示通りに作ったら程よいおこげもできて、びっくりするほど美味しいパエリヤができた。ほんとにびっくり。
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今回、イロイロ作ってみて、巷のレストランで出されている料理に「なんでこんなにするんじゃー!」とイカった事もあったけれど、それなりの材料を使えばそれなりに価格が上がる事を理解した・・・。でも、家で作ればそれなりに安くあがるし、たいした手間もかからず旨いものができるもんだわぁ。でもサフランは高いわ(涙)。
今年の宴は勉強になっちゃった。
posted by はきこ at 23:31| 東京 ☁| Comment(0) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

ローストビーフ

台所にモスラ出現。
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明日のクリスマスイブの宴に向け、今年は前日からローストビーフを仕込む事にした。「肉のハ○マサ」という肉の安売り、且つ大量販売の店で、オーストラリア産の牛モモの塊を購入した。コレは700g、こんな牛肉を塊で扱ったのは初めてだわ。塩こしょうを強めに振ってしゃこしゃこと擦り込み、たこ糸で縛ったらモスラになった。
圧力鍋にサラダ油を熱してにんにくスライスを入れて香りを出し、モスラ・・・んや、牛肉の表面を焼く。肉を取り出し、玉ねぎのざっくり切ったのを投入し、しんなりきつね色になるまで炒める。少しコゲた(涙)。この玉ねぎは旨味用。昨日作った煮物のにんじんの切れ端もとっておいて、一緒に入れられれば良かったなぁ。
玉ねぎが色づいたら赤ワインを3分の1カップくらい入れて牛肉を戻し、水をささっと振ってバターをひとかけ上に置き、圧力鍋のフタを閉めて2分半加熱した。物によっては500gの肉で8分、500gで3分、400gで2分など、加熱時間がそれぞれ違っていたのだが、ここは間をとって(どこの?)2分半を選択した。どうなるかしらねぇ(笑)。
自然放置して圧力が抜けたら肉を取り出し、アルミホイルに包んで1晩置く。
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メカモスラになった。
煮汁は濾して味付けしソースにするのだが、濾した後に残った玉ねぎがもったいない。自称”玉ねぎ国王子”の連れに「これ、どうする?」と聞くと「何とかする」と言う。一口食べさせると王子様はにんにく醤油と七味とうがらしをご所望になり、ほいっと渡すとそれをつまみに発泡酒を旨そうに飲んだ。私も食べたけれどコレは旨いわよ(笑)。
メカモスラは明日までウチの台所で眠り、明日の宴で封印が解かれる事になる。蛾になっちゃったらどうしよう(涙)。
明日は「ホットプレートでパエリア」にも挑戦。
posted by はきこ at 21:40| 東京 ☀| Comment(3) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

りんごジャム

サッカーのブログネタを書く傍ら、じつはりんごジャムを作っていた。
りんごはどの品種がジャム向きなのか良くわからなかったが、とりあえずFBMの帰りに物産店で買った「ジョナゴールド」4個使用。皮をむき1個を縦8分割、それをさらに薄切りにしたのを圧力鍋にどさっと投入。ここで本当は砂糖200gの半分を鍋に入れるのがレシピどおりなのだが、勢い余って全部投入してしまった・・・。めげずにこれを混ぜ合わせ20分放置したあと、レモン汁1個ぶんを入れ圧力鍋で3分加熱する。火を止めて圧力が抜けたらフタを開け、(ほんとうはここで砂糖の残り半量を最投入)さらに透き通るまで煮詰める。
初めてなので、ビン詰めもちゃんとやってみた。
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ビンとフタを沸騰したお湯で3分ほど煮ておく。ビンの8分目までジャムを入れてフタをのせ(閉めない)下にふきんを敷いた鍋に置き、ビンの7分目ほどまで水を入れ20分加熱した。
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完成だけど、まだ熱いのでフタは閉められません。
なかなか透き通らないなぁ・・・と煮詰めていたら、何だか”パテ”みたいになってしまったぞ(汗)。それでも味はよし。朝食にいつも食べるヨーグルトに入れようかしら。
posted by はきこ at 22:17| 東京 ☀| Comment(4) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

坊ちゃんかぼちゃ

私の姉は数年前、旦那さんの転勤で札幌に住んでいた事があった。関東に戻ってきて家に遊びに行った時ご馳走になった「坊ちゃんかぼちゃのグラタン」がとても美味しくて、私もいつかは作ってみたいなぁと思っていた。先日の北海道物産展で見かけたのだが、他にも買い物があって荷物が多く、つい買いそびれ・・・。
FBMの帰りにトイレ休憩で立ち寄った道の駅「マルメロの駅ながと」にあった農産物のお店で発見・・・チャンス到来。
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見た目は普通のかぼちゃだけど、直径は10cmちょっとと小さめサイズ。
これを丸ごとざぶざぶ洗ってラップで包み、そのまま電子レンンジに放り込む。姉にだいたいの加熱の時間を問い合わせたところ、今回のかぼちゃ(500g)なら6分の加熱。竹串を刺してスッと通れば良しとのこと。言われた通りにしたら6分でちょうど良い加熱具合だった。
これを半分に切って中の種をくりぬき、中にグラタンの具を入れてチーズをのせてオーブンで焼く。栄養価は普通のかぼちゃより高く、ヘタ以外は丸ごと食べられる。「1個くらい余裕で食べられるさ」という人なら、上半分を小さめに切ってフタにすると良い。
うちは半分こ。
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会社帰りに買ってきたシャンピニオン、野菜スープ、さつまいもサラダと。(サラダは弁当用の残り、かぼちゃと食感が同じでモサモサしてしまったが、残り物の消費にご協力いただいた・・・)
美味しくできたのでまた食べたくて、姉に「いつもどこで買うのだ?」とメールしたら「生○とか物産展とか。でも旬は夏から秋だから、もうそろそろ終わりだよ。」と言われ・・・そか(涙)。来年は物産展でもゲットしとこう。
posted by はきこ at 23:49| 東京 ☀| Comment(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

圧力鍋活躍ちう

角煮、切り干し大根の煮物、ポークビーンズ、肉じゃが、砂肝の中華蒸し。圧力鍋を買ってから料理が簡単で早い(涙)。
昨日のツーリングで疲れちゃったから、今日はまったりと・・・なんて思っていたら、自分ちの床がホコリだらけという事に気がつき(涙)。昼過ぎから掃除機かけてホコリを退治したら燃え尽きた。
でも主婦には夕飯の支度があるのよね、もうメニュー考えるのもめんどくさいし・・・。
こんな時はサクっとできる圧力鍋の料理が良いのよ。連れに「何が食べたい?」と聞くとネットで圧力鍋のレシピを検索し「タコのガリシア風」とのリクエストが。しかしスーパーで素敵な生ダコに出会えるかどうかわからないので、それは出会えた時にって事にしてもらい、今日のところは「手羽元の醤油煮」にしてもらった。
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器はいつも一緒だけどメニューは違います(笑)。写真左上の「さつまいものレモン煮」も圧力鍋で作ったもの。
鍋に煮汁を入れ、そこに手羽元を並べて10分加圧して、手羽元だけ取り出して煮汁に水とき片栗粉でとろみをつけて「ハィ、できあがり」と、とっても簡単なので、ついでにお弁当用にひじきの煮物も作ってしまった。嗚呼、早い(笑)。
posted by はきこ at 23:04| 東京 ☀| Comment(4) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

圧力鍋

とうとう買ってしまった圧力鍋。
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連れの誕生日に2日もかけて作った豚の角煮が1時間でできてしまった。味気ない・・・でも涙が出るほど早い(涙)。強がり言うのもうやめよう。はい、便利です。ラクチンだし、ガス代節約できるし、肉もやわらかいです。
あまりにも便利なので、切り干し大根の煮物も圧力鍋で作ってしまった。10分でできた。
肉を下茹でする際の加圧の際、肉の脂身とそうでない部分の加圧のバランスが悪かったようで(脂身の付き方のバランスが悪かったのかも・・・)せっかくのバラ肉が「へにょ」と曲がってしまい、形の悪い仕上がりになってしまったので今日のお写真はナシ。
次はポークビーンズ作ろっと。
posted by はきこ at 23:19| 東京 ☁| Comment(6) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

オスのししゃも

物産展を巡り始めて2年目。
新宿周辺百貨店の物産展を何店舗かまわるうちに、どこの百貨店でも出店している店が同じだという事が判明。北海道に居る連れの親戚(・・・私の親戚でもあるか)は、全国の物産展を巡回する仕事をしている方がいるのだそうで。今でもやってらっしゃるのかしら?北海道にはなかなか行けないから、ご挨拶したいところだけど。
昨日の物産展でも前回も見かけたお店がいくつか。嬉しかったのは鵡川町のししゃも屋さん。スーパーでは小魚みたいなししゃもばっかりだが、ここで売っている物はひとまわり大きい。こんなに卵たっぷりの太ったししゃもはなかなか見られない。しかし、私の目当ては「オス」なのだ。卵のないししゃもなんて・・・と思うだろうが、実はオスのししゃもは身の味が濃い。しかもメスより安い(笑)。
お店のおばちゃんの話によると、地元の人間はオスを好んで食べると言う。そしてグリルや網では焼かず、フライパンにクッキングシートを敷き、その上にししゃもを並べて火を通す方が美味しいと教わった。確かにこの方が身の水分が失われず、ほっくりと味わえた。
さあ、今日はししゃもだ!
posted by はきこ at 18:50| 東京 ☔| Comment(5) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

さよなら欧風カレー

「普通のカレーが食べたい」と連れが言うので、いつも行くスーパーで「ルウ」を買った。うちで”普通のカレー”を作る時、いつも使っていたのがコレ。
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最近ハウスが新商品を出して、その商品を陳列するためしばらく近所のスーパーで姿の見えなかった欧風カレー。久々に登場したと思ったら価格と一緒に悲しい表示が。
「商品入れ替えのため取り扱いを終了いたします」ぁぅ(涙)。
しかもハウス食品のウェブにお邪魔したら、欧風カレーは商品ラインナップから外されてしまっているようだ。廃盤って事ですかね。
このルウは、特にシーフードカレーにするとむっちゃ旨かった。甘みの効いた上品な味に仕上がるのだ。それなのに・・・それなのに・・・(涙)。
私はカゴに入れてあったじゃがいもを棚に戻し、お魚コーナーのシーフードミックスを代わりにカゴに入れた。欧風カレーは2箱買う事にして、とりあえず今日はシーフードカレーでお別れ会をしたのだった。
最後のひと箱は極上の「普通のカレー」にするのだ。
posted by はきこ at 23:30| 東京 ☁| Comment(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

実践、エスニック冷やしうどんドライカレー

せっかくるげcーさんから教わった「エスニック冷やしうどんドライカレー」を試さない手はない。この3連休は時間もゆっくりとれそうだったし、兎に角暑かったので、土曜日の夜に仕込んでみた。
材料はにんにく、しょうが、鷹の爪、鶏ひき肉、小麦粉、塩、カレー粉、なす、トマト(缶)キャベツ、玉ねぎ、キャベツ・・・こんなもんだったかなぁ。あとはるげc−さんから教わったレシピ通りに作ってみた。分量はテキトー(笑)。水菜やルッコラはなかったので、きゅうりと千切りにしたレタスを添えた。
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カレー料理をするとウチではもれなくサングリアが付いてくる・・・わけではないのだが、暑いとコレを飲みたいと連れからリクエストがくるもんで・・・。野菜を若干大きめに切ってしまったのは失敗かと思ったが味は上々。これは我が家の暑い夏の定番メニューになりそうだ。ちょっとヒマがある時に作って冷やしておけばすぐできる。
話題になったカレー粉は、るげc−さんおすすめの「C&B純カレー」というのが見つからず、KALDIに売っていたコレを買ってきた。
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インディアン食品というところから出ている、インディアンカレーパウダー・・・そのまんまだ。ちょっと辛めだが、美味しいと思ふ。
カレーは奥が深い。深みにはまったら大変だ。そしてすでに私は大変だ・・・。次はどんなカレーを作ろうかと悩む私に「僕はフツーのカレーも好きなんだけどぉ・・・」と言う連れ。な、なにを〜っ。しこたま買い込んだスパイスを使い果たすのだぁぁぁ!
次回の部活動もきっと熱い活動になるであろう。
posted by はきこ at 23:38| 東京 ☔| Comment(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

ひとりで部活動

連れがお友達のゆうらぼさんの5月28日のカレー部の部活動ぶりを見て「うちも是非カレー部を発足させたい」と言うので、んじゃ、W杯の日本戦(一応気にしてみる)に合わせてやりまひょか・・・って事に。
しかし、W杯のため連日早めに(いつもより)帰ってくる毎日が続き、おまけに仕事が忙しくなってしまった連れが「日曜日は家で仕事をしなければならん・・・」と。結局、発足していきなり部員が脱落してしまい、私はたったひとりの卓球部員がひたすら素振りをするが如く、ひとりカレー作りに没頭する事に。
部活は前日から用意周到である。ひよこまめを一晩水に浸しておく。
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ぴよぴよぴよぴよ
もう一枚は一晩で大きくなったひよこまめを、さらに1時間ほど水から煮たもの。乾燥豆と比べるとおよそ2倍の大きさになっている。ターメリックを少し入れたので色よく煮えた。(写真じゃさっぱりわからんが・・・)
ちなみに、ひよこまめはチャナ豆、エジプト豆とも言う。「ガルバンゾー」とも言うが「頑張るぞー」ではない。頑張るのは日本代表。加地ぃぃぃぃっ!
さてさて、あとは玉ねぎのみじん切り、しょうがとにんにくのすりおろし、ししとうの小口切り、一口大に切った鶏肉を準備して、まずは玉ねぎを色よくじっくり炒める。そこにすりおろし、ししとう、ヨーグルト、カレー粉を加え、粉っぽさが無くなるまで煮詰める。鶏肉とひよこまめを投入したら、あとは水をちょっとずつ加えてぐつぐつ煮込むだけ。
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できた♪ひとりで作るから、レシピが簡単なのを選んだんだけどね。
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とても良い香りのする、美味しいカレーができた。
奥に見えるワインのような飲み物は、スペインで覚えてきたサングリア。
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デキャンター(これはパリの蚤の市で買ってきた)にフルーツの缶詰、レモンの角切り、砂糖とシナモン少々を加え、ワインをドボドボ入れて一晩置いたもの。うちでは氷を入れるだけだが、炭酸水で割っても良い。蒸し暑い日が多くなってきたので、これは涼しくさっぱり飲む事ができる。

間もなく日本戦後半40分、大黒投入。どうなりますかねぇ・・・。
ψ(`▽´)ψおひゅ
posted by はきこ at 23:43| 東京 🌁| Comment(18) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

似て非なるもの

先日、初めて食したギニア料理。
トマト、玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、鶏肉、そしてナゾの香辛料”ベンベー”・・・こんなもんだったかな・・・。これでトマト風味の”ギニアソース”を作ってもらった。カレーのようにご飯にかけて、かき混ぜて手でいただく。
何とかコレを家で再現できないものかね?
で、やってみました(笑)。
ベンベーは手に入らなそうなので、多くの皆さんがご想像した通りガラムマサラを使用。ネットで叩くと「ピーナッツペーストを入れろ」と書いてあったが、残念ながら家になかったので練りゴマを隠し味に・・・我ながらビミョー(汗)。
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見た目はイケてると思いますが味の方は?
ただの野菜スープカレーじゃんか(涙)。

連れの感想「パンチがたりないけど無難にまとまっています」
posted by はきこ at 23:50| 東京 🌁| Comment(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

宇宙戦争ヨーグルト

カテゴリが料理になるかは疑問なのだが、一昨日の夜、会社のMさんから”ヨーグルトの素”をいただき、牛乳1リットルからヨーグルトを仕込んでみた。
まずは、牛乳パックのフタを開ける前に電子レンジに横倒しにして1〜2分加熱する。20℃〜30℃が発酵しやすい温度なのだそうで、パックが少し膨らみ、若干の冷たさを感じるのがその温度の目安。次にパックの口を開けてヨーグルトの素を入れ、再びフタを閉め手でしっかり塞ぎながら、パックを振ってかき混ぜる。口をラップなどでしっかり塞ぎ大きなクリップで留め、後は室温で1〜2日発酵させる。冬場なら2日と書いてあったのだが、冬だか春だか良くわからない季節なので、ガスレンジの近くに置いて1日様子を見る事にした。
決してその間かき混ぜたりしてはいけないよ〜。
Mさんから「表面に気泡跡ができていたら発酵完了よ」と言われていたので、昨日の夕方、そっと口を開け中を覗いてみた・・・よくわかんない。なので、もう一度フタをして、夜の11時くらいまで待ってみた。再びフタを開けると・・・お、気泡♪ここで冷蔵庫に入れて発酵を終了させ、今朝は早速朝食のテーブルに出してみた。酸味の少ないヨーグルトで、とてもサラサラしている。
うちではこのヨーグルトを「宇宙戦争ヨーグルト」と命名した。うちでは、ヨーグルトの素をいただいたMさんを「宇宙戦争の人」と呼んでいるからである。
Mさんは旦那さんと二人暮らし。去年結婚したばかりで、二人で旅行に行ったり九州にある旦那さんの実家に帰ったりと、とても仲が良さそうである。先日も泊まりで志賀高原でスキーを楽しんできたそうだ。
スキーに出掛ける前日、九州でわりと大きめな地震があり、旦那さんから「地震」というタイトルのメールが携帯に入った。親戚と電話連絡が取れないという内容だったらしい。Mさんはそのメールで地震があった事を知ったものだから、旦那さんに「地震があったの?」というメールを送った。ほどなくして返信があり、その内容が「宇宙戦争借りてきた」という謎の文章。
実は志賀高原に行く際、テレビデオがあるからビデオを借りて行こうという事になり、二人で1本ずつ選んで借りて帰る約束をしていた。で、旦那さんは「宇宙戦争」を借りたらしいのだが・・・。Mさんは「まったく〜、ウチの人はいったい何を見てるのかしら〜!」と帰り道で呆れていたのだった。
その話を連れにしてから、家でMさんの話題になると「宇宙戦争の人がね」と言うと通じるようになった。
そんなわけで、ヨーグルトが「宇宙戦争ヨーグルト」になったのだった。
ちなみに、宇宙戦争は面白くなかったらしい。
posted by はきこ at 21:03| 東京 🌁| Comment(3) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

魂の角煮

今日は連れの誕生日。
しかし平日である事と連れの仕事が忙しい事で、時間が読めず豪華外食っ!というわけにもいかない。それじゃあ私が腕を振るわなければ・・・。連れに何が食べたいか尋ねると「豚の角煮が食べたい」と言う。ぁぁ・・・来ちゃった(笑)。聞いた手前作らない訳にはいかない。
料理する人は知ってると思うけれど、豚の角煮と言えば、調理に時間がかかる料理として常に上位に君臨している。下茹でしたり、表面を焼いたり、冷まして油を取り除いたり。レシピを一読して、これは前日からの仕込みが必要だと理解した。せっかくの誕生日だし、私も美味しいのが食べたいし。覚悟を決めて昨日からコツコツと支度をしていたのだった。
昨日は角煮用の豚バラ肉と、チーズの専門店でモッツァレラチーズを買い込んだ。
バラ肉を霜降りにした後フライパンで表面にこげ色を付け、臭みを取る為に長ネギとショウガを入れコトコト1時間半ほど下茹でしておいた。火を止めてそのまま今日まで放置しておくと、バラ肉から出た油が浮いて固まっていた。コレが狙いね。それを丁寧に取り除くと、脂のしつこさが取り除けるのだ。さらにゆで汁を濾して、この後でやっと酒、醤油、砂糖が登場して煮込みとなるが、一緒にカラメルソースを作って投入。ほのかなコクと苦みを加える。(この時指を火傷しちゃったさ・・・涙)煮汁をかけながら40分コトコト煮込み、一旦火を止めて連れの帰りの連絡が入るまでゆっくり冷ます。ここで肉に味がヒタヒタとしみ込むのだ。連れが駅に到着した頃に再び火を入れ照りを出し、初めて食卓に上がる事ができる。
ぁぁ、疲れた(笑)。でも美味しそうだわ。
モッツァレラチーズはサラダ用。冷やしたトマトに挟み込み、玉ねぎスライスと連れが育てているイタリアンパセリをあしらった。ドレッシングはオリーブオイルで作ったものに、余っていた青じそを刻んで混ぜた。
その他にもインゲンのゴマ和えと、自家製のぬか漬けを添えて、みそ汁の具は私の大好きな舞茸にした。
奮発したので多分原価計算1000円超。肝心の仕上がりは・・・連れのブログでご確認くださぃ。
ところで「蒸す」という作業を行程に加える事で、お店で出てくるような「箸でさっくり割れる角煮」」が作れるらしい。蒸し器、欲しい。
posted by はきこ at 00:40| 東京 ☔| Comment(4) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

だいすき物産展

日本屈指のオフィス街「新宿」に毎日通っていると、最初のうちは「なんか私ってすごい働き者ってカンジ」なんて勘違いしてしまう。しかしそれがただの妄想だと気がつくと、自分の周りの「殺伐感」が物悲しく映るようになってくる。
そんなあたくしの心のスキマを埋めてくれるもの、それは小田急デパートや京王デパートの物産展なのだ。これまでに北海道の物産展ではチーズケーキやししゃも、九州の物産展では長崎の豚角煮まんをGetし、地方の美味しいものが気軽に楽しめる醍醐味をひしひしと感じていた。北海道の物産展はこの間浅草に行った時にも松屋で開催されており、お気に入りのチーズケーキを買ってしまったもんね。
さて、現在京王デパートでは元祖有名駅弁と全国美味いもの大会を開催ちう。
駅弁については旅先で食べるのがその醍醐味。買って帰って家で食べるのはなんだか悲しいものがある。私が注目したのは”全国美味いもの大会”の方である。じつは日曜日に連れと下見を済ませており、お魚の味噌漬けがとっても美味しそうだったので、開催中に一度買って食べてみようと言う事になっていた。
昨日をその日と決め、会社の帰りに心ウキウキ京王デパートの7Fへ。駅弁は大盛況のようで我が故郷の「横川の釜めし」などはもう売り切れていた。どこかの駅弁なんて「予約キャンセル待ち」の列までできている。私は駅弁待ちの人ごみをかき分け、偵察済みのお魚の味噌漬け売り場を目指す。
売り場には鰆や鯛や鯖の味噌漬けがあり、さてどれにしようかと腕組みしていると、エプロンをした、白雪姫に出て来るリンゴ売りっぽい雰囲気のおばちゃんが「これよ・・・ブリカマね、なかなか手に入らないよ。氷見のブリだよ。日本海だからね。ブリはここが一番美味しいよ。」と小声でボソボソとブリカマを強く推していた。
おお、ブリカマ・・・しかも氷見。
「これはね、気の短い人は焼くのがヘタなんだよ。アルミホイルをくしゃくしゃってしてね、広げてくるんで、弱火でじっっっくり焼くんだよ。じっっっくりね。火が通ったらちょっと開けて表面だけ焦がすんだよ。あたしたちはいつもそうやって食べるよ。大きかったらね、はさみで切れるからね。コレ、最高に美味しいよ。」とやはりぼそぼそいいながら「買う」とも言ってないのにビニール袋を一枚ぺりっと取り出し、くしゃくしゃと広げた。まあ、買うって決めてたけどね(笑)。
家に帰り、りんご売り風のおばちゃんに言われた通り大きなブリカマをはさみで半分に切って、ホイルをくしゃくしゃっとしてそれぞれをくるんで連れの帰りを待った。連れの帰宅時間に合わせてグリルに火をつけ、30分ちょっとかけてじっくりと火を通し、5分くらいで焦げ目をつけた。
burikama.jpg
どうだ、ウマゲだろっ。実際旨かったぁ!

さて、この文章を書いていて思った。魚は1匹2匹、あるいは1尾2尾、マグロなんかは1本2本、イカなら1杯2杯と数える。他にも鯉は1折2折、クジラなんかは1頭2頭、さよりやしらうおは1筋(スジ)2筋(あるいは条でスジ)、干物などを10枚束ねたものを1連2連と数えるのだそうだ。ほっほー。
それじゃあですよ。私ブリカマを買う時「ひとつください」って言ったんだけど、ブリカマってちゃんとした数え方があるのかしら?
posted by はきこ at 23:20| 東京 ☁| Comment(2) | お料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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